秀吉の朝鮮出兵の全貌李舜臣のコリア史

李舜臣のコリア史 秀吉の朝鮮出兵の全貌

片野 次雄 著
四六判 / 296ページ / 上製
定価:2,200円 + 税
ISBN978-4-7791-1915-6 C0022
奥付の初版発行年月:2013年07月 / 書店発売日:2013年07月19日
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内容紹介

─秀吉の朝鮮出兵の全貌─
“秀吉の朝鮮出兵はなぜ失敗したか?
救国の英雄・李 舜臣と〈亀甲船〉の秘密を描く!

朝鮮出兵は、陸上戦では加藤清正、小西行長らの奮闘で秀吉の
思惑通りの侵攻を重ねた。しかし海上での戦いは、
朝鮮水軍の雄、李舜臣の活躍によって日本軍は連戦連敗……。
 「李舜臣は、つねに国王の身代わりになって、いくさにのぞんでいるという
実感があった……」。
秀吉の野望をくじいた李舜臣の実像を史実にもとづいて再現するノンフィクション。
 侵略と被侵略、被害者と加害者……。立場によって一つの事実が歪められるのは世の常である。
本書は、一方に偏ることなく両国の史料を深く読み取って描いた傑作である。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

片野 次雄(カタノ ツギオ)

昭和10年生まれ。民族学的な見地から僻村の取材を行なうかたわら、
李氏朝鮮を中心に歴史研究を続ける。
著書に『李朝滅亡 新潮文庫』(新潮社、1997年)、
『戦乱三国のコリア史』(彩流社、2007年)、『善隣友好のコリア史』
(彩流社、2007年)、『日韓併合』(彩流社、2010年)、『李朝滅亡』
(彩流社、2010年)、『世宗大王のコリア史』(彩流社、2012年)
『蒙古襲来のコリア史 高麗王国の悲哀と三別抄の抗戦』(彩流社、2013年)
などがある。

目次

はじめに
1 朝鮮通信使 通信三使、秀吉に会う
2 党禍 李朝の東人党、西人党の争い
3 出兵 日本軍、三十万の渡海
4 戦乱 小西軍・加藤軍、破竹の進撃
5 明軍 宣祖王、明に救軍を求める
6 亀甲船 李舜臣の特殊軍船の活躍
7 和議 日・明交渉の駆け引き
8 水戦 秀吉の他界と李舜臣の戦死
おわりに
参考文献
挿入図
朝鮮国全図    李氏朝鮮の官制概略
名護屋・釜山間  釜山・漢城周辺
北部朝鮮     第1次玉浦海戦
亀甲船古図・復元模型…
第2次唐浦海戦… 第3次閑山島海戦
閑山島付近    第4次釜山海戦…
第5次熊浦海戦  漆川島海戦 
鳴梁海戦…

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