日本酒は世界一である

日本酒は世界一である

稲垣 真美 著
四六判 / 255ページ / 並製
定価:1,900円 + 税
ISBN978-4-7791-1891-3 C0036
奥付の初版発行年月:2013年06月 / 書店発売日:2013年06月24日
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内容紹介

 いま、日本酒はこんなにすごい! 全国103のメーカー、約200の名酒を特筆!

20万部超のロングセラー『ほんものの日本酒選び 』ほか数々の酒類評論、
25年にわたる「全国酒類コンクール」を通じて、酒造業界に変革を促し続け、
日本酒をこよなく愛し続けてきた著者が、久々に書き下ろす本格評論。
名酒の来歴、酒造メーカーを詳しく紹介。
読んで元気が出るお酒の本です!

著者プロフィール

稲垣 真美(イナガキ マサミ)

いながき まさみ
1926 年生まれ。作家、評論家、全日本国際酒類振興会 会長。
東京大学大学院美術史学科修士課程修了。
1965 年『苦を紡ぐ女』で直木賞候補。酒類評論ほか著書多数。
『ほんものの日本酒選び』(三一新書)は名著の誉れ高いロングセラー。

目次

第Ⅰ部 
なぜ日本酒は世界一なのか
第1章 八十年飲んで語る日本酒 
・幼少時から酒に親しむ
・純米酒と出会う 
・酒蔵とワイナリーを歩いて知る日本 酒の独自性 
・酒類コンテストを起ち上げて 
・ビールコンテストを創立 
・日本酒コンテスト始まる 
第2章 日本の水 
・水道水がおいしい日本 
第3章 原料米について 
・一粒の米を大切にする 
・「亀の尾」―幻の米 
・亀の尾の啓示 
・各地で育つ好適米 
・米を磨きすぎない
第4章 名杜氏の存在 
・杜氏の様がわり 
・若者、女性も登用 
・寡黙な伝説の杜氏たち 
・現役の名杜氏

第Ⅱ部 日本の代表名酒名品を特筆・特集する
<北海道>寶川
<青森>桃川
<宮城>鳳陽、浦霞、蔵王
<秋田>両関、爛漫、秀よし、湖畔の杜ビール、天寿、太平山
<山形>
秀鳳、あら玉/名刀月山丸
<福島>笹の川、奥の松、人気一、蔵粋
<茨城>菊盛/常陸野ネストビール
<栃木>杉並木/姿
<群馬>赤城山
<埼玉>越生梅林
<千葉>長命泉、梅一輪、寒菊、東魁/東魁盛
<東京>丸眞正宗
<神奈川>白笹鼓/モーツァルト
<山梨>八ヶ岳地ビール 
<新潟>越乃寒梅、清泉、お福正宗、妙高山、天神囃子、天領盃
<長野>天山戸隠/喜代作、姨捨正宗、水尾、亀乃世/アルプス正宗、金蘭黒部、大雪渓
<富山>宇奈月ビール
<石川>天狗舞、常きげん
<福井>梵
<岐阜>蓬莱、白真弓、千代菊/光琳、山車
<静岡>花の舞、杉錦
<愛知>東龍、木曽三川
<三重>宮の雪/時の刻印/久寿
<滋賀>美冨久
<京都>弥栄鶴/旭蔵舞、富翁、英勲
<奈良>談山
<兵庫>沢の鶴、山陽盃/播州一献
<和歌山>世界一統、太平洋/熊野三山
<鳥取>八潮/ピュアリ
<島根>簸上正宗/七冠馬
<岡山>極聖/独歩ビール、燦然
<広島>菱正宗、於多福、賀茂鶴
<山口>金冠黒松、五橋
<愛媛>酒仙栄光、仁喜多津/道後ビール・焼酎
<高知>亀泉、司牡丹
<福岡>寒北斗、巨峰ワイン
<佐賀>宮の松、竹の園/肥前蔵心、金波/舞ここち/魔界への誘い、松浦一
<長崎>六十餘洲
<熊本>小国蔵一本〆/心ゆくまで、球磨拳/魁偉、球磨の泉、瑞鷹/東肥一本槍、香露
<大分>倉光、角の井/百助、いいちこ、極蒸/甕王
<鹿児島>
白金乃露、伊佐大泉、小鹿、アサヒ/百秀、大金の露/金計佐、喜界島/キャプテンキッド、加那/珊瑚、浜千鳥乃詩/高倉
<沖縄>咲元、残波/海の彩、松藤、うでぃさんの酒

第Ⅲ部 全国酒類コンクール上位入賞酒リスト 
2007年春季~2013年春季まで
(第24回から36回)

関連書

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