人生に必要なことは、すべてギャンブルで学んだ!?ギャンブル坊主がゆく 麻雀激闘記

ギャンブル坊主がゆく 麻雀激闘記 人生に必要なことは、すべてギャンブルで学んだ!?

ひぐち 日誠 著
四六判 / 312ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1881-4 C0095
奥付の初版発行年月:2013年05月 / 書店発売日:2013年05月17日
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内容紹介

身延山の高僧の青春グラフティ。僧侶修行のかたわらいそしんだギャンブルこそ、もう一つの人生修行であり、僕の輝ける日々だった…。市井の人たちとのギャンブルを通してのほろ苦く、温かい交流の日々をつづった痛快エッセイ。

前書きなど

今から30年以上も昔、僕は、東京の 大学に通っていた。しかし、そこには前述のようなバラ色はなく、むしろつらく厳しいモノだった。なぜなら、僕は、お寺に入り、そこから通学していたからだ。朝は一年中ド早いし、正座だってハンパじゃない。1時間も2時間もしなければいけないので足がとにかく痛い。また、坊主になるための数々の所作ってやつを身に付けなければならず、これがまたとんでもなくツラい。箸の上げ下げから始まる食事の作法なんてのは、気が狂いそうであった。つまり、いろーんなツラさがてんこ盛りだったのだ。ゆえに、毎日地獄の日々だったか……かというと、実はそうでもない。僕はお寺で修行しながら大好きなギャンブルにいそしんでいたのだ。それは僕にとってまさに輝ける日々であり、イイ意味で、人生修行の場だったのである。お寺を通じていろんな人の生死に接し、博打場を通じて鍛えられてきたのだ。(はじめにより)

著者プロフィール

ひぐち 日誠(ヒグチ ニッセイ)

ひぐち・にっせい
1960年生まれ。山梨・身延山の行学院覚林房の第42世。(目の神様で有名)
死者も出る荒行の数少ない達成者……なのだが無類のギャンブル好き。釣り好き。
その多趣味ぶりは恐れるところを知らず、日々、妻に謝り続け、額には畳の痕が絶えない。
趣味=囲碁、将棋、マージャン、競馬、競輪、天体観測、読書、音楽鑑賞、バンド演奏、イワナ飼育、スキー、ゴルフ、軍用車両、登山、釣り、妻への謝罪。
著書に『釣り坊主がゆく』『釣り坊主、今日もゆく』(共に山と渓谷社)

目次

【収録目次】 
第1章  I'm a 坊主
第2章  小指なき師匠
第3章  ザ・競輪デビュー
第4章  芸能人バカップル
第5章  お屠蘇と熟女
第6章  入ってきた酔っ払い
第7章  宿敵、京子ネェ
第8章  超ラッキー役満デー
第9章  100円馬券とチョロさん
第10章  万券の占い師
第11章  キツネ憑き美女
第12章  キャバクラ野郎ゴエモン
第13章  乾達婆ぁの逆襲
第14章  19路のラプソディー
第15章  競輪ぶるうす
第16章  永遠の別れ
◆ギャンブル人生法話 1-10

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