ニューイングランドにおけるピューリタニズムと公的生活の変貌改革をめざすピューリタンたち

改革をめざすピューリタンたち ニューイングランドにおけるピューリタニズムと公的生活の変貌 Reforming People

デイヴィッド・D・ホール 著, 大西 直樹 訳
A5判 / 303ページ / 上製
定価:3,500円 + 税
ISBN978-4-7791-1840-1 C0022
奥付の初版発行年月:2012年11月 / 書店発売日:2012年11月06日
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内容紹介

ピューリタニズムの実像を浮かび上がらせ、アメリカ民主主義の根源をさぐる!

アメリカ合衆国の源泉であるピューリタニズム理解は、これまで厳格で
抑圧的な暗いイメージが支配していた。本書は、タウンレコード、教会史、
裁判記録、などの膨大な一次資料から、まったく異なった初期アメリカ
のピューリタニズムの実像を浮かび上がらせる。それは、イギリス本国
のピューリタン革命の改革をはるかに凌駕した教会組織、法制度、税制
にかかわる大胆な変革であった。参加、公正性、平等が強く意識された
この社会変革の姿を通して、アメリカ民主主義の根源をさぐる!

※詳細な原注、索引付!!

著者プロフィール

デイヴィッド・D・ホール(ホール,デイヴィッド・D.)

ハーヴァード大学卒業後、イェール大学で博士号取得し、ボストン大学で
教鞭をとり始める。1989 年から、ハーヴァード大学神学部で
バートレット・ニューイングランド教会史教授として2008 年まで務め、
以降バートレット研究教授として現在にいたる。

大西 直樹(オオニシ ナオキ)

国際基督教大学(ICU) 教授。
国際基督教大学比較文化研究科博士後期課程満期退学、学術博士。
1981 年からICU 教養学部教授(アメリカ文学・アメリカ学)。
著訳書に『ニューイングランドの宗教と社会』(彩流社)、
『ピルグリム・ファーザーズという神話』(講談社)、『歴史のなかの政教分離』
(編著・彩流社)、ロレンス『アメリカ古典文学研究』(講談社)、
マッケンジー他編『空よりも広く』(彩流社)他著訳書多数。 

目次

日本の読者のために
第一章 「専制制か」あるいは「民主的か」ー植民地政府の生成
第二章 土地、税、そして参加ータウン政府の生成
第三章 神聖なる統治ー聖徒の権力化
第四章 公正な社会ー倫理、法、そして権威
第五章 マサチューセッツ、ケンブリッジにおける教会とコミュニティー

関連書

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