バスク・アンダルシア・・・スペイン奥の細道紀行

スペイン奥の細道紀行 バスク・アンダルシア・・・

永峯 清成 著
四六判 / 280ページ / 上製
定価:2,200円 + 税
ISBN978-4-7791-1809-8 C0026
奥付の初版発行年月:2012年08月 / 書店発売日:2012年08月20日
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内容紹介

カルメン、伝説の山賊ホセ・マリア、ロルカ、侍ハポン……
憧れから始まり彷徨い続けた20年わたる旅(1989~2010)の記憶を詳細に再現する。
「1989年から2010年までの間に、私は16回スペインを訪れ、そして何冊かの本を書いてきた。カルメンやドン・ホセの足跡を辿ったり、またアンダルシアの山岳地帯に入り込み、かの有名な山賊ホセ・マリア・エル・テンプラニージョの後を追いかけて、その隠れ家を突きとめたり。そしてセビーリャのサンタ・クルス街の雑踏の中では、顔見知りのヒターノから、「オラ・ミ・アミーゴ」と、ドスのきいた声をかけられ後ろから肩をつかまれたりして。いろいろな人物や輩(やから)を、友人や知人としてつくってきたのだ。……」(本書「まえがき」より)

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

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著者プロフィール

永峯 清成(ナガミネ キヨナリ)

(ながみね きよなり)
歴史作家。
著書 『カルメン紀行』『スペイン ホセ・マリア伝説』(彩流社)
『ハポンさんになった侍』(栄光出版社)
『楠木一族』『北畠親房』『新田義貞』(新人物往来社)
『上杉謙信』(PHP研究所)
『ヒットラー我が生涯』『ヒットラーの通った道』(新人物往来社)

目次

Ⅰ 道はマドリードから                
首都の賑わい
アルカラ門からグラン・ビーアへ
ブルゴスの小母さんたち
モンタナ兵舎の跡
プラド美術館のマリア像
ベラスケス、ゴヤの絵
ピカソの「ゲルニカ」

Ⅱ ピレネーの向こう側                
バスクとカルメン伝説
『カルメン』の作者メリメ
カルメンの出生地エチャラール村
リッサラガベンゴア村
ナバラの人びと
青年は武士道に憧れた
変なヨーロッパ人
カルメンはわたし
ナバラの二人の人物
ヘミングウェイの話

Ⅲ グラナダの想い出(1)                
アルハンブラ宮殿
『アルハンブラ物語』
グラナダの市営墓地
ガルシア・ロルカのこと
ロルカ最期の地  

Ⅳ グラナダの想い出(2)
アルバイシンとサクロモンテ
共和国軍に身を投じた山賊の子孫
テロリストの短い生涯
ジプシーはどこから来たか
クエバのフラメンコ
もう一つのクエバ
セマナ・サンタ(聖週間)の行列

Ⅴ アラブの名残りの町アロラ             
アロラの日本人
わが友シンジ
アロラ出身のエンカルナ
二人の変人画家

Ⅵ アンダルシア・ロンダへの道          
ロンダの地名
スペイン映画『ロンダのカルメン』
山賊ホセ・マリア・エル・テンプラニージョ
あっけない最期
ホセ・マリアの足跡を辿る
街道沿いのガウシン
プエブロ紀行の終り

Ⅶ コルドバ三つの風景               
ローマ橋 カルメンの面影
パティオの風景
メスキータ 二つの祈り

Ⅷ 「セビージャ」に無いものはない         
「セビージャ」の今と昔
巨大な大聖堂
シェルペス通りと大きな祭り
『カルメン』と『かもめ』とムリージョの絵
サンタ・クルス街
フラメンコの「ペテネーラ」は実在したか
パテルナ・デル・カンポ
四百年前の侍はハポンさんになった
伊達政宗がスペイン国王に送った手紙
新幹線AVEとスペイン人




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