ビニールクロス(壁紙)とグラスウール(断熱材)が犯人だ!日本の家はなぜ25年しかもたないのか?

日本の家はなぜ25年しかもたないのか? ビニールクロス(壁紙)とグラスウール(断熱材)が犯人だ!

船瀬 俊介 著
四六判 / 320ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1800-5 C0036
奥付の初版発行年月:2012年09月 / 書店発売日:2012年09月14日
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内容紹介

日本の家はなぜ25年しかもたないのか?
(イギリス141 年、アメリカ103 年)

日本の住宅は「腐る」。もののみごとに「腐る」。だから短命である。なぜか? 壁
紙に塩ビクロスを張り、グラスウール断熱材を詰め込むからである。塩ビクロスと
グラスウールで、なぜ、家が「腐る」のか? グラスウール断熱材で内外の温度差は、
そのまま湿度差となる。塩ビクロスは空気も湿気も遮断する。よって境界面で「結
露」が起きる。その結露が逃げ場を失い、グラスウールがこれを吸い取り、ぐっしょ
りと濡れる。そこにカビが発生する。壁の内側はカビが繁殖し、腐っていく……。 

業界支配による誤った常識を船瀬節で痛快メッタ斬り。『無垢材・無暖房の家』(カ
ナリヤ書房)山本順三氏へのインタビュー、建材関係の取材、カビによる健康被
害の実例と、欧米での塩ビ規制など知られざる衝撃の事実を紹介。また、政府・
業界がうたう200 年住宅が、エアコン、除・加湿機、24 時間強制換気ファンの
3 点セットがなければ成り立たないことを喝破。誤った常識の流布に警鐘を鳴ら
す!リフォームでの改善策や、新技術を多数紹介。ほんとうの200 年住宅は、日
本の伝統建築技術を活かした建材と、工法にあった!

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

船瀬 俊介(フナセ シュンスケ)

ふなせ しゅんすけ 1950 年 福岡県田川郡添田町に生まれ。
九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒。早大生協の消費者担当の組織部員と
して活躍、日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986 年の独立後は消費者・
環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を続ける。関連書に『漆喰復活』『真実は損す
るオール電化住宅』『コンクリート住宅は9 年早死にする』『木造革命』など。著書多数。

関連書

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