ベトナム戦争とアメリカ外交ケネディと冷戦

ケネディと冷戦 ベトナム戦争とアメリカ外交

松岡 完 著
A5判 / 487ページ / 上製
定価:5,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1792-3 C0022
奥付の初版発行年月:2012年07月 / 書店発売日:2012年08月01日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。

内容紹介

ベトナム戦争と冷戦をめぐるJFKの行動。外交政策の特徴を
政権後半の1963年に焦点を当て検証。

冷戦緩和とベトナム介入の関係。米ソ和解の限界。中ソ対立への対応。1963年に
立案された段階的撤退計画の問題点。ベトナム側の米軍撤退要求。南北ベトナム
間で進められた秘密交渉。1962年のラオス中立化の影響。早期の和平実現を
妨げた不信感。本書は、ワシントン内部の政策決定、ワシントンとサイゴン間での
情報交換を扱うもので、ベトナム語文献は利用していない。
だが、公刊された外交文書、ケネディの故郷マサチューセッツ州ボストンにある
ケネディ大統領図書館所蔵資料、各種マイクロ資料などをもとに、歴史の再構成
を試みる。

版元から一言

◎紹介されました!(掲載情報についてはコチラ

著者プロフィール

松岡 完(マツオカ ヒロシ)

1957年、熊本生まれ。東京大学教養学部卒業。筑波大学大学院社会科学研究科修了
(法学博士)。立命館大学国際関係学部助教授を経て、現在、筑波大学社会科学系教授。
専門は、アメリカ外交史。主な著書に『ワールドカップの国際政治学』(朝日新聞社、
1994)、『1961 ケネディの戦争』(朝日新聞社、1999)、『ベトナム戦争』(中公新書、
2001)、『ベトナム症候群』(中公新書、2003)、『冷戦史』(共著、同文舘出版、
2003)がある。

関連書

タグ:ケネディ

ページの上部へ▲

タグ: