詩集

ジョージ・エリオット全集 10
詩集 POEMS

ジョージ・エリオット 著, 大田 美和 訳, 大竹 麻衣子 訳, 谷田 恵司 訳, 阿部 美恵 訳, 会田 瑞枝 訳, 永井 容子 訳, 内田 能嗣 監修, 海老根 宏 監修
A5判 / 203ページ / 上製
定価:5,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1752-7 C0397
奥付の初版発行年月:2014年12月 / 書店発売日:2014年12月02日
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内容紹介

知られざるジョージ・エリオットの詩作!小説家として有名なジョージ・エリオットは詩作にも力を入れ、生前は多数の読者を獲得した。
日本での紹介はこれまであまりなされてこなかったが、本書には『スペインのジプシー』(第9 巻)と「ジューバルの伝説」(第4 巻)を除く全詩作品を収録。類似したテーマの小説と詩における表現の違い、鮮明なジェンダー観など、文学研究に重要な作品群。

著者プロフィール

ジョージ・エリオット(エリオット,ジョージ)

Marianne Evans(George Eliot), 1819-188019世紀英国リアリズムを代表する作家。本名はマリアン・エヴァンズ(Marianne Evans)。男性名のペンネーム『ウェストミンスター・レヴュー』誌の実質的な編集長を務め、小説、評論、詩などの執筆を行った。

大田 美和(オオタ ミワ)

中央大学教授教授。歌人。

大竹 麻衣子(オオタケ マイコ)

桜美林大学専任准教授

谷田 恵司(ヤタ ケイジ)

東京家政大学教授

阿部 美恵(アベ ヨシエ)

松蔭大学教授

会田 瑞枝(アイダ ミズエ)

日本大学講師

永井 容子(ナガイ ヨウコ)

慶應義塾大学准教授

目次

1 初期の韻文の試み
 聖者と呼ばれて/まもなくこの幕屋を脱ぎさらねばならないと知って/ソネット/問いと答え/自然から人間への豊かな贈り物のただ中にあって/昇る月を見たことがありますか
2 詩集『ジューバルの伝説』(1878)のうち『ジューバルの伝説』を除いた詩
 アガサ/アームガート/リーザはいかに王を愛したか/小預言者/兄と妹/ストラディバリウス/学寮の朝食会/二人の恋人/自分と人生/甘い夜は来ては去って行く、愛しき君/モーセの死/アリオン/おお、私は見えない聖歌隊に加われるだろうか
3 さらなる韻文の試み
 ロンドンの客間で/武器だ 武器を取れ/光は東方より/南にて/ウィル・ラディスローの歌/エリンナ/大いに認めよう/モーデカイのヘブライ語詩節/琥珀色の巻き毛の中に

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