急進主義者 フィーリクス・ホルト

ジョージ・エリオット全集 6
急進主義者 フィーリクス・ホルト FELIX HOLT,THE RADICAL

ジョージ・エリオット 著, 冨田 成子 訳, 海老根 宏 監修, 内田 能嗣 監修
A5判 / 589ページ / 上製
定価:6,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1746-6 C0397
奥付の初版発行年月:2011年12月 / 書店発売日:2011年12月16日
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内容紹介

1830年代英国。のどか田舎町トリビイ・マグナに、ある日、ふたりの男が帰還した―
1832年の第一次選挙法改正の時代、加熱する選挙戦を背景に明らかになっていく
登場人物たちの秘められた過去。謎は絡み合い、そして・・・・・・。

「・・・・・・エリオットは、ある意味では処女作以来の「古きよきイギリスの田舎」」の物語
に還ったとも言えるが、別の意味ではそのような初期の作品群よりもはるかに現実的な、
時事的とさえ言えるような、野心的な政治思想をこめた作品を作り出したのである。」(解説より)

版元から一言

刊行開始!
スケールの大きい劇的な構成、
緻密に追求される登場人物の心の動き、
視野の広さと洞察の深さを両立させる圧倒的な描写力―

『ジョージ・エリオット全集』(10巻 全12冊)

夏目漱石も愛読したという、19世紀英国リアリズムを代表する女性作家ジョージ・エリオットの
小説と詩をついに集成!名言がちりばめられ、読むほどに味わい深い作品世界がここに。

著者プロフィール

ジョージ・エリオット(エリオット,ジョージ)

Marianne Evans(George Eliot), 1819-1880

冨田 成子(トミタ シゲコ)

津田塾大学英文学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。
現在、甲子園短期大学特任教授。著書に、『ジョージ・エリオットと出版文化』(南雲堂、2011)。

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