チャールズ・ディケンズ

時代のなかの作家たち 4
チャールズ・ディケンズ

アンドルー・サンダーズ 著, 田村 真奈美 訳
四六判 / 387ページ / 上製
定価:3,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1704-6 C0098
奥付の初版発行年月:2015年05月 / 書店発売日:2015年05月21日
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内容紹介

ヴィクトリア朝文学を代表し、当代きっての人気を誇った文豪ディケンズ。

現在も愛される作家の生涯、人物像から、同時代の都市ロンドンの様相、
社会、文化までを通覧し、いかに読まれたか、いかに読めるかを
わかりやすく提示する。

版元から一言

作家研究に必携の、好評シリーズの第4 巻!

著者プロフィール

アンドルー・サンダーズ(サンダーズ,アンドルー)

Andrwe Sanders
ダーラム大学名誉教授(英文学)。
著書に『チャールズ・ディケンズ――復活者』(1982 年)、
『「二都物語」必携』(1988 年)、『ディケンズと時代の精神』(1999 年)、
『オックスフォード英文学小史』(1994、2000 年)、
『チャールズ・ディケンズのロンドン』(2011 年)など。
『ディケンジアン』の編集長(1978 − 86 年)も務めた。

田村 真奈美(タムラ マナミ)

Manami Tamura
日本大学教授。
著書(共著)に『ギャスケルで読むヴィクトリア朝前半の社会と文化』
(渓水社、2010 年)、『ブロンテ姉妹の世界』(ミネルヴァ書房、2010 年)、
『シャーロット・ブロンテ論』(開文社、2001 年)など、
翻訳(共訳)に『ブロンテ家の人々』(彩流社、2006 年)、
『シャーロット・ブロンテと「大好きなネル」』(開文社、2000 年)、
『英国の著名小説家十人』(開文社、1996 年)などがある。

目次

第1 章 ディケンズの生涯
第2 章 「われわれの時代」——ディケンズ、政治、社会
第3 章 文学のコンテクスト
第4 章 都市社会——ロンドンと階級
第5 章 功利主義、宗教、歴史
第6 章 科学と技術
第7 章 ディケンズを再コンテクスト化する

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