千年もの長きにわたって口承で伝えられてきた英雄の物語──。
「悪」を治めるために天から遣わされ、「人間」として生まれた「神の子ゲセル」。
醜いみじめな姿で生まれたゲセルが、その後、凛々しい勇士となって活躍する奇想天外な物語。
▼「モンゴル切り絵」の第一人者、トゥルブラム・サンダグドルジの切り絵を収録。
▼『図書新聞』に2006年1月~3月まで短期連載された物語の完結版。
(社)日本図書館協会 選定図書
1936年生まれ。早稲田大学第一文学部英文学科卒業、早稲田大学大学院修士課程修了。
著書:『豚飼いの話Ⅰ─Ⅶ』、『桜山』、『レンブラント』、『光の子ゲセル』ほか(審美社)
訳書:ラフカディオ・ハーン『英文学史』(恒文社)、ヘンリー・ジェイムズ『死者の祭壇』、『シャングルのけもの』、『ねじの回転』ほか(審美社)
Turburam Sandagdorj
モンゴル切り絵作家。1969年ウランバートル生まれ。1991年モンゴル国立美術大学卒業。父サンダグドルジが復活させた「ツァーサンバル(モンゴル切り絵)」の技を受け継ぎ、1990年、「モンゴル帝国成立750周年記念芸術コンクール」で優勝、「モンゴル秘史成立750周年記念出版本」の挿絵・装幀を手がける。モンゴル切り絵を芸術の域まで高め、ノルウェー、ポーランド、ドイツ、フランス、日本等で個展を多数開催。現在、アメリカ在住。
第一章 英雄の誕生
第二章 ジョル正体をあかす
第三章 シナへの旅
第四章 そよ風谷
第五章 十二あたまの大男
第六章 シライゴルの三人王
第七章 チョトゥンの裏切り
第八章 シライゴル王の敗北
第九章 ゲセルの帰還
第二章 ジョル正体をあかす
第三章 シナへの旅
第四章 そよ風谷
第五章 十二あたまの大男
第六章 シライゴルの三人王
第七章 チョトゥンの裏切り
第八章 シライゴル王の敗北
第九章 ゲセルの帰還
▼「モンゴル切り絵」の第一人者、トゥルブラム・サンダグドルジの切り絵を収録。
▼『図書新聞』に2006年1月~3月まで短期連載された物語の完結版。
(社)日本図書館協会 選定図書 千年もの長きにわたって口承で伝えられてきた英雄の物語──。
「悪」を治めるために天から遣わされ、「人間」として生まれた「神の子ゲセル」。
醜いみじめな姿で生まれたゲセルが、その後、凛々しい勇士となって活躍する奇想天外な物語。
タグ: モンゴル文学(作品)
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