陸軍曹長  梶野渡の日中戦争「華中特務工作」秘蔵写真帖

「華中特務工作」秘蔵写真帖 陸軍曹長 梶野渡の日中戦争

広中 一成 著, 梶野 渡 語り
A5判 / 160ページ / 並製
定価:2,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1662-9 C0021
奥付の初版発行年月:2011年11月 / 書店発売日:2011年11月22日
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内容紹介

元特務工作員が貴重な戦場写真400枚を初公開!

92歳、現役の桶狭間の戦い研究家・梶野渡のライフヒストリーと軍事・歴史上の重要写真が交錯する稀有なビジュアル歴史読本!
資料の少ない日中戦争の「華中」戦場写真、とりわけ宣撫工作にかかわるモノを中心に、工作に携わった梶野氏の特異な軍歴(兵隊らしくない兵隊)から日中戦争を概観する。梶野氏の明快な語りを元に気鋭の歴史学者・広中一成が執筆。新視点から日中戦争を捉え直す。

版元から一言

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著者プロフィール

広中 一成(ヒロナカ イッセイ)

1978年生まれ。愛知県出身。三重大学講師(中国語)、愛知大学博士課程(中国史)。2011年、「国立故宮博物院からの金属製文物の対日『献納』」で軍事史学会賞受賞。

梶野 渡(カジノ ワタル)

1919年生まれ。愛知県出身。1940-1946年まで日本軍兵士として中国戦線に従軍。1942年からは宣撫、特務工作に携わる。戦場写真はそれまで、報道班から譲り受けていたものを、1944年の11月、初年兵受領のために一時帰国した際に持ち帰り、名古屋で保管したために残された貴重な資料。在住地の桶狭間の戦いの研究者としても有名。現在も数多くの講演をこなす。

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