近代房総の社会経済と政治

近代房総の社会経済と政治

池田 宏樹 著
A5判 / 300ページ / 上製
定価:4,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1656-8 C0036
奥付の初版発行年月:2011年10月 / 書店発売日:2011年10月05日
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内容紹介

千葉県と東京地域の近現代史を、社会生活・経済・政治の諸事象から読み解く!

日露戦後の政治・経済の混乱は地域社会に厳しい格差社会を現出させた!
日清・日露後のナショナリズム台頭により政治思想、社会経済状況も大きな変革期をむかえる。それまでの地主階級主導の政党政治が、大正デモクラシー思潮と無産政党出現で勢力低下、相次ぐ恐慌に社会経済の混乱が拡大、国策の資本再編がなされ、地域社会に深刻な格差社会を現出させた。相次ぐ労働争議、住民意識の民主主義化、自由教育への試み、住民生活環境への意識向上などが、より社会矛盾を鮮明にしてきた。明治後期・大正・昭和前期の千葉県に現れた諸事象から、地域社会格差を明らかにしていく。

著者プロフィール

池田 宏樹(イケダ ヒロキ)

1937年、東京都生まれ。千葉経済大学短期大学名誉教授。利根川文化研究会会長。著書等に『近世日本の大地主形成研究』(国書刊行会、2008年)、『日本の近代化と地域社会』(国書刊行会、2006年)、『房総と江戸湾 街道の日本史19』(川名登 編(池田宏樹 ほか執筆)、吉川弘文館、 2003年)。

関連書

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