インドまで7000キロ歩いてしまった

インドまで7000キロ歩いてしまった

権 二郎 著
四六判 / 382ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1613-1 C0026
奥付の初版発行年月:2011年08月 / 書店発売日:2011年08月01日
1800円+税
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内容紹介

ある休日、神戸の家を出て有馬温泉まで歩いてみた。距離はほんの6km。つぎの休日は有馬温泉を起点に六甲山を越えて西宮まで歩き、そのつぎの休日は西宮から三宮まで歩き…、結局6日間かかって姫路まで歩いた。「歩けば歩ける」と思った……とうとう下関に到着し、山陽路を歩き終えるとフェリーでプサンに渡り、韓国を歩いた。
――こうして計画性もなく歩き始めて、韓国―中国―ベトナム―ラオス―タイ―ミャンマー―バングラデシュ―インドまで、総距離7118km、8年の徒歩の旅となった。
途中道を迷ったり、宿が見つからなかったり、官憲に行く手を阻まれその目を盗んで歩いたり、キミョウな虫や動物に遭遇したり…だがいつも出会っていたのは(彼らにとっては)ごく普通の暮らしぶりのごく普通の人びと。腹が立つこともあり、あったかい出会いもあり…
このキテレツな旅にあなたを巻き込みます!

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

権 二郎(ゴン ジロウ)

1956年大阪生まれ。写真家&旅行家。小学6年生で「乗り鉄」「撮り鉄」となりひとり旅をはじめた。受験就職の荒波に揉まれた後、いつしかディープな海外旅行にハマり、写真やエッセーを雑誌等に寄稿する。ミニコミ誌『テクパチ』(テクテク歩いてパチリとシャッターを切る)主宰。おもな写真展「裏通りの中国人」「メコンデルタ」(いずれもキヤノンサロン)、「メコンの船旅」(コニカサロン)、ネパリーハル(銀座、中之島、高知)。主書『オランジュパン』(長征社)。

目次

▲山陽路を歩く
 長い散歩をはじめる/だんだんアプローチが長くなる/新幹線の回数券を買う/泊まりがけで歩く
▲韓国を歩く
 船で海峡を渡る/1度の旅が長くなる
▲華北を歩く
 再び海を渡る/並木道に感動する/京杭運河を渡る
▲華中を歩く
 真っ黒に日焼けする/霧の長江を渡る/新しい靴を履く
▲華南を歩く
 桂林の山を見る/重苦しい空に気が滅入る/ごはんに水をかけて食う/笠を被って歩く
▲ヴェトナムを歩く
 久々にコーヒーを飲む/白砂青松の海を見る/ホーチミンルートを横切る
▲ラオスを歩く
 ヴェトナム人の車に乗せてもらう/一宿一飯の恩義にあずかる
▲タイを歩く
 またもやノンを被って歩く/水シャワーを浴びて凍える/山を越えてミャンマーに至る
▲ミャンマーを歩く
 検問にひっかかる/検問をかわす/ついに愛想を尽かす
▲バングラデシュ、インドを歩く
 田舎町で赤痢(?)になる/イスラム正月で腹が減る/コルカッタをめざして歩く

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