増補新版 ポルトガル史

増補新版 ポルトガル史 História de Portugal

金七 紀男 著
四六判 / 362ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1571-4 C0022
奥付の初版発行年月:2010年09月 / 書店発売日:2010年09月22日
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内容紹介

日本と深いつながりのあるポルトガル。その栄光と挫折の歴史は世界史に深く刻まれている。海洋帝国から現代まで、その激動の足跡を辿る本邦初の通史!2003年刊行増補版に、更に「21世紀ポルトガル」(社会民主党バローゾ政権の誕生、イラク派兵、バローゾの欧州委員会委員長就任、ソクラテス社会党政権の成立、リスボン条約、経済成長の減速、妊娠中絶法、日葡修好通商条約、通商航海条約)を増補。

著者プロフィール

金七 紀男(キンシチ ノリオ)

Norio Kinshichi.
1940年、中国生まれ。東京外国語大学ポルトガル・ブラジル語学科卒。東京大学大学院西洋史学博士課程修了。専攻 ポルトガル近代史。東京外国語大学名誉教授。元天理大教授。著訳書に『日葡修好通商条約と外交関係史』(ジョゼ・アルヴァレス著、金七紀男訳、彩流社、2010年)、『ブラジル史』(金七紀男著、東洋書店、2009年)、『現代ポルトガル語辞典 改訂版』 (池上岑夫、高橋都彦、武田千香、富野幹雄との共編、白水社、2005年(旧版1996年))、『エンリケ航海王子 大航海時代の先駆者とその時代 刀水歴史全書68』(金七紀男著、刀水書房、2004年)、『ブラジル研究入門 知られざる大国500年の軌跡』(高橋都彦、住田育法、富野幹雄との共著、晃洋書房、2000年)、 『ポルトガル史』(本書、金七紀男著、彩流社、1996年・「増補版」2003年)、『スペイン・ポルトガルを知る事典 新訂増補版』(池上岑夫・神吉敬三・小林一宏・牛島信明との共著、平凡社、2001年)、『ポルトガル日本交流史』(ジョゼ・アルヴァレス著、共訳、彩流社、1992年)、『歴史学の現在』(ジェフリー・バラクラフ著、松村赳との共訳、岩波書店、1985年)、『ブラジル史』(フレデリック・モーロ著、富野幹雄との共訳、白水社、1980年)、『ポルトガルとその将来—国家の状況分析』(アントニオ・デ・スピノラ著、金七紀男訳、時事通信社、1975年)などがある。

目次

第一章環 境
第二章建国前のポルトガル
第三章 イスラムの半島支配とレコンキスタ
第四章 ポルトガルの建国
第五章 中世王国の確立と危機
第六章 ポルトガル海洋帝国の誕生
第七草 絶対王政の確立
第八章 大西洋帝国の建設
第九章 バロックの時代
第十章 啓蒙専制主義
第十一章 自由主義の勝利
第十二章 共和制の成立
第十三草 サラザール体制の確立
第十四章 現代のポルトガル
補 章 EU加盟とポルトガルの現状
新増補 二一世紀のポルトガル
王朝系図
ポルトガル史略年表
参考文献
索 引

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