日本ポルトガル修好150年記念出版!
ポルトガル人との出会いこそ、日本とヨーロッパとの関係の始まりであった。両国の深いつながりを示す江戸で調印された「日葡修好通商条約」と、リスボンで調印された「日葡通商航海条約」を再現する貴重な書。
★ポルトガル語の対訳と坂本龍馬の海援隊が運航した「いろは丸」購入時のポルトガル語契約書付。
José Álvares
元東京外国語大学客員教授。コインブラ大学修士課程修了後、ICALPの派遣講師として東京大学、上智大学等で講義。現在、ポルトガル文化センターを主宰。
主著:『日本ポルトガル交流史』
きんしち のりお
東京外国語大学名誉教授。元天理大学教授。東京外国語大学卒業。東京大学大学院西洋史博士課程単位取得中退。主著:『ポルトガル史』『エンリケ航海王子』『ブラジル史』
カラー口絵16頁
刊行にあたって 駐ポルトガル日本国大使 三輪 昭
序 文
Ⅰ 近世日本のポルトガル人
Ⅱ 1860年の「日葡修好通商条約」の背景
Ⅲ 三カ国語表記の「日葡修好通商条約」
Ⅳ 1897年の「日葡通商航海條約」とロレイロ領事
〈史料編〉
「日本國葡萄呀國修好通商條約」条文(1860年)
「日葡通商航海條約」条文(1897年)
いとも高貴にして強大なる関白殿 インド副王ドン・ドゥアルテ
豊臣秀吉の返書
坂本龍馬の海援隊が運航した「いろは丸」のポルトガル語の購入契約書
ポルトガル領事館(ジョゼ・ダ・シルヴァ・ロレイロ署名)から江戸の
「外国奉行」に宛てた最初の公式文書
トラックバックURI
コメント / トラックバックはありません |コメントを見る/コメントする
コメントをどうぞ