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ゲーリー家の人々

ゲーリー家の人々 アメリカ奴隷制下の自由黒人

フランク・J・ウェブ 著, 進藤 鈴子 訳
四六判 / 420ページ / 上製
定価: 3500 + 税
ISBN978-4-7791-1509-7 C0097
[2010年01月 刊行]

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内容紹介

今甦る! 『アンクル・トムの小屋』のハリエット・ビーチャー・ストウ が「序文」を書いた「自由黒人」による先駆的作品。
奴隷解放以前のアメリカで、奴隷でもなくアメリカ市民でもない自由黒人が、あらゆる差別や暴力と戦いながら自らのアイデンティティを確立していく。アメリカ民主主義の虚妄が暴かれる告発の物語!

著者プロフィール

著者プロフィール

フランク・J・ウェブ(ウェブ,J.F.(フランク))

(Frank J. Webb, 1828?-1894?)
アメリカ合衆国フィラデルフィア出身の自由黒人。印刷関係か服飾関係の職人。一時、
ジャマイカ在住。1870年代にワシントン・D・Cの解放奴隷局で働き、短期間「ニュー
・エアラ誌」に所属する。
小説『ゲーリー家の人々』(1857年)。
短編「二匹のオオカミと子羊」「マーヴィン・ヘイリー」他。

進藤 鈴子(シンドウスズコ)

名古屋経済大学短期大学部准教授
単著 『アメリカ大衆小説の誕生』(彩流社)
共著 『亀井俊介と読む古典アメリカ小説12 』(南雲堂)
   『語り明かすアメリカ古典文学12』(南雲堂)
   Ivy Never Sere(音羽書房鶴見書店)。


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