「金メッキ時代」にはアメリカのすべてがあった?! 南北戦争終結から30年、大作家に、大富豪に、大発明家が次々と誕生した……バブルを生きた巨人たちの歴史物語。「グラント将軍とトウェイン」「泥棒貴族(ロバー・バロン)列伝」ほか。
1949年、東京都江戸川区に生まれる。
法政大学大学院博士課程単位取得満期退学(英文学専攻)。
1974―75、80年、イギリス留学(イギリス近代小説を学ぶ)。
1986年から彩流社の「マーク・トウェイン コレクション」翻訳プロジェクトに
参加。
現在、帝京大学教授。宇都宮市在住。
(著書)
『旅行記作家マーク・トウェイン』(彩流社)
(翻訳)
マーク・トウェイン『赤道に沿って(上・下)』『ヨーロッパ放浪記(上)』
共訳『地中海遊覧記(下)』(以上、彩流社)。
序 章 異様な熱気に支配された時代
第一章 金メッキ時代前奏曲
第二章 グラント将軍とトウェインの金メッキ時代
第三章 時代のヒーロー
第四章 泥棒貴族(ロバー・バロン)列伝
第五章 発明戦国時代
終 章 若きアメリカの終焉
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