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ドイツのゴシック小説

ドイツのゴシック小説

亀井 伸治 著
A5判 / 396ページ / 上製
定価: 4700 + 税
ISBN978-4-7791-1470-0 C0098
[2009年11月 刊行]

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内容紹介

知られざるドイツゴシック小説の豊穣な世界!
文学史上確固たる地位を占める英国ゴシック小説に比して、質・量ともに遜色ない作品群を生み出しながら、ほとんど顧みられることのなかったドイツゴシック小説の本格研究。24ページのカラー部分で紹介する著者の古書コレクションも収録。貴重な資料として基本図書となること間違いなし。

著者プロフィール

著者プロフィール

亀井 伸治(カメイ ノブハル)

1963年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士課程修了。フライブルク大学に留学。文学博士。現在、早稲田大学非常勤講師。専門は、ドイツ文学、比較文学。
著書に『30日で学べるドイツ語文法』(共著、(ナツメ社)。貴重なドイツゴシック小説の古書を多数所有。


《収録目次》
序 章 ドイツのゴシック小説というジャンル
一  成立と発展
二  先行研究と問題点
三  反古典主義小説・ロマン主義小説との類比
第一章 騎士小説を含む歴史小説
一  形成とその背景
二  作家と作品
三  ドイツのゴシック小説と「歴史」
第二章 盗賊小説と狭義の恐怖小説
一  作家と作品 1
二  作家と作品 2
三  ドイツのゴシック小説と啓蒙主義
第三章 翻訳に見る英国とドイツの関係
一  翻訳作品概観
二 『オトラントの城』の場合
三 『降霊術師』の場合
第四章 秘密結社小説
一  作品の種類
二  構造と特質
三  秘密結社小説の世界像
終 章 ドイツのゴシック小説の語り
一 「新しい小説」
二  語りの技法
三  不安の文学
附論 ドイツのゴシック小説としてのE・T・A・ホフマン作品/ ドイツのゴシック小説における想像力二『世襲領』/三『磁気催眠術師』/四 ドイツのゴシック小説と宗教/五『悪魔の霊液』
図版解説
図版出典(図版頁 I — XXI)
文献一覧
書名索引
人名索引

目次

《収録目次》
序 章 ドイツのゴシック小説というジャンル
一  成立と発展
二  先行研究と問題点
三  反古典主義小説・ロマン主義小説との類比
第一章 騎士小説を含む歴史小説
一  形成とその背景
二  作家と作品
三  ドイツのゴシック小説と「歴史」
第二章 盗賊小説と狭義の恐怖小説
一  作家と作品 1
二  作家と作品 2
三  ドイツのゴシック小説と啓蒙主義
第三章 翻訳に見る英国とドイツの関係
一  翻訳作品概観
二 『オトラントの城』の場合
三 『降霊術師』の場合
第四章 秘密結社小説
一  作品の種類
二  構造と特質
三  秘密結社小説の世界像
終 章 ドイツのゴシック小説の語り
一 「新しい小説」
二  語りの技法
三  不安の文学
附論 ドイツのゴシック小説としてのE・T・A・ホフマン作品/ ドイツのゴシック小説における想像力二『世襲領』/三『磁気催眠術師』/四 ドイツのゴシック小説と宗教/五『悪魔の霊液』
図版解説
図版出典(図版頁 I — XXI)
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