地球の温暖化、新型インフルエンザ、経済危機、テロ……。
不透明な現代社会の指針──古代イスラエルの民の歴史(事例)に学ぶ!
人間は、地上に現れてからずっと、身の回りに在る物を発見し、そこから学び、また発明してきた。陸地をくまなく回り、山に登り、地下を探検し、海底に潜り、動物や鳥、昆虫や魚、花などさまざまな植物を発見し、観察しては考えた。それを科学と呼んだ。
二十世紀に入って、人類はついに画期的な発見の時代を迎えた。宇宙探査の時代である。そして人間はもっとも感動的な“発見”をしたのだった。地球である。だが、神を退け、神を嘲笑してきた人たちは、地球規模の大きな困難に直面している。
地球と人類の救出の道はあるのだろうか。それが神の定めておられるシナリオである。
これからしばし読者のみなさんと共にそのことを探る旅に出ようと思う。もしかすると、この旅で、科学の力では発見できない究極の“発見”をすることができるかも知れない。それは「神」の“発見”である。そしてそれはとりもなおさず人間を、あなた自身を“発見”することである。地球を発見した人類は、今度は地球に住む人間を“発見”しなければならない。読者にとつてこの旅がそのような旅になることを期待している。(「プロローグ」より)
主な著書
歴史 『イエス・キリスト 奇跡の人』『戦争と聖書』『フランシスコ・ザビエル』『織田信長と高山右近』『キリシタン拷問史』(以上、三一書房)
教育 『解放された教育』(三一書房)、『羊飼いのいない羊たち』(評伝社)
童話 『ひとりぼっちのチンパンジー』(吉備人出版)、『おじいちゃんの人形』、『光を見なかった胎児の手紙』(知恵の杜)、『宇宙に一つの星ありて』(文芸社)
福祉 『終の棲み家』(評伝社)、『トータルケアホーム』『だれがあなたの世話をしますか』『いま村に何が起きているか』(以上、三一書房)、『天寿の里の花神たち』(リーブル)『創ることは壊すこと』(あけび書房)
歌集 『緋の色』(芸文)
第六部 預言者たちの時代
第一章 預言者の使命
一 不屈の預言者——鋸で首を切られたイザヤ 二 預言者エレミヤの涙
三 バビロン捕囚の預言者——ダニエル 四 神殿の再建
第七部 人類に希望はあるのか
第一章 メシアの登場
一 聖霊の子 二 メシアとなったイエス 三 イエスの宣教——業によって
第二章 メシアは何と語ったか
一 山上の垂訓——不滅の講演 二 ユダヤ人が見た奇跡
三 イエスは弟子たちを訓練される
第三章 あなたは、だれなのか
一 わたしは天から降ってきた 二 あなたこそ生ける神の子です
三 「神は実在しておられる——イエスの言葉 四 「わたしを信じてはなりません」
第八部 人類救出の手だて
第一章 「わたしは復活である」
一 復活の保証——ラザロ 二 「神の王国」に入る人々
第二章 贖いの死への歩み
一 西暦三三年ニサン九日——日曜日 二 ニサン十日——月曜日
三 ニサン十一日——火曜日 四 ニサン十二日——水曜日
五 ニサン十三日——木曜日 六 ニサン十四日——金曜日
第三章 見よ! この人に罪は見出せない
一 「お前はどこから来たのか」——怖れるピラト 二 ニサン十四日の午後三時
三 ニサン十五日——土曜日 四 ニサン十六日——日曜日
五 イヤル二十五日——イエスの昇天
エピローグ││完結する神のシナリオ
第二部 エジプトへ
第一章 ヤコブと十二人の息子
一 神はイサク、ヤコブに現われる
二 ヤコブの結婚
三 エジプトに売られたヨセは
四 エジプトの総理大臣になったヨセフ
第二章 涙の再会
一 飢饉——エジプトへ下る十人の息子
二 神のはからい
三 ヤコブの遺言
第三章 エジプト脱出
一 モーセの誕生
二 十の災いと「過ぎ越しの祭り」の起源
三 奇跡の紅海
第三部 シナイの荒野で
第一章 神が授けた憲法
一 「十戒」
二 族長社会から国家へ
第二章 荒野をさまよった四十年
一 スパイの不信仰
二 神罰——コラたちの反逆
三 モーセの罪——メリバの水
四 モーセの遺言
第四部 約束の地
第一章 強くあって、雄々しくあれ!
一 ヨルダン川を渡る
二 エリコの町を征服
三 太陽よ、止まれ!
第二章 約束の地
一 土地の配分
二 ヨベルの年
三 指導者ヨシュアの死
第四章 裁き人の時代
一 裁き人による政治
二 ナジル人——サムソン
三 異邦人ルツの祝福——キリストの先祖に列なる
四 裁き人、三百年の終わり
第五部 王国の時代
第一章 油注がれた二人の王
一 初代の王サウル
二 羊飼いから王になったダビデ
三 ダビデの「王国契約」
第二章 ダビデの家の災い
一 ダビデの罪——バト・シェバとの姦淫
二 反逆した息子アブサロム
三 ダビデの死
第三章 ソロモンの王国
一 知恵を求めた王ソロモン
二 世界一美しい神殿の建設
第四章 王国の分裂と滅亡
一 ソロモンの背信
二 メシアに至る家系の危機
三 ダビデ王朝の滅び
地球の温暖化、新型インフルエンザ、経済危機、テロ……。
不透明な現代社会の指針──古代イスラエルの民の歴史(事例)に学ぶ!
人間は、地上に現れてからずっと、身の回りに在る物を発見し、そこから学び、また発明してきた。陸地をくまなく回り、山に登り、地下を探検し、海底に潜り、動物や鳥、昆虫や魚、花などさまざまな植物を発見し、観察しては考えた。それを科学と呼んだ。
二十世紀に入って、人類はついに画期的な発見の時代を迎えた。宇宙探査の時代である。そして人間はもっとも感動的な“発見”をしたのだった。地球である。だが、神を退け、神を嘲笑してきた人たちは、地球規模の大きな困難に直面している。
地球と人類の救出の道はあるのだろうか。それが神の定めておられるシナリオである。
これからしばし読者のみなさんと共にそのことを探る旅に出ようと思う。もしかすると、この旅で、科学の力では発見できない究極の“発見”をすることができるかも知れない。それは「神」の“発見”である。そしてそれはとりもなおさず人間を、あなた自身を“発見”することである。地球を発見した人類は、今度は地球に住む人間を“発見”しなければならない。読者にとつてこの旅がそのような旅になることを期待している。(「プロローグ」より)
タグ: キリスト教
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