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炭鉱「労働」小説集

炭鉱「労働」小説集 滅び行く炭鉱の記録

畑中 康雄 著
四六判 / 288ページ / 上製
定価: 2200 + 税
ISBN978-4-7791-1453-3 C0095
奥付の初版発行年月:2009年10月 / 書店発売日:2009年10月15日

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内容紹介

炭鉱労働――忘れられつつある労働者の営みを活写。著者の過酷な労働体験に基づいた正確で、生き生きした描写は労働小説としてだけでなく、時代の記録としても貴重な資料となりうる。短篇11篇を収録。

著者プロフィール

畑中 康雄(ハタケナカ ヤスオ)

1928年樺太に生まれる。高小卒業後樺太の炭鉱で働き、敗戦により引き揚げる。1951年北海道三井芦別炭鉱に就職、1962年まで坑内夫として働く。1962年上京。22年間自動車のエンジン工場で労働者として働く。炭鉱時代より労働運動に携わる。年刊誌『労働者』(2009年で38号)発行人。
著書に『小林多喜二“破綻”の文学』(2006年)『地球ふた回り八万九千キロの船旅』(2005年)『北朝鮮の旅―届かない心』(1997年)『崩壊する自動車工場』(1992年)がある。

目次

【収録目次】

序 炭鉱用語集
後 山
ジャムパン兄ちゃん
租鉱ヤマ
現 場
あによめ
断 層
炭坑アラカルト
再 起
幻のヤマ
暴 走
常三番方

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