1910年代アメリカ文化論祝祭都市ニューヨーク

祝祭都市ニューヨーク 1910年代アメリカ文化論

田野 勲 著
A5判 / 342ページ / 並製
定価:3,000円 + 税
ISBN978-4-7791-1442-7 C0030
奥付の初版発行年月:2009年06月 / 書店発売日:2009年06月09日
 ※PayPalでのクレジット払いか代金引換着払いがご利用いただけます
※受注翌々日営業日までに発送します。地域によりますが、2~5日ほどでお届けします。International shipping is not available.
注文・返品などについて詳しくは「特定商取引法に基づく表示」のページをご確認ください。

内容紹介

絵画、写真、文学、思想……。
アメリカのアート/カルチャーはここから始まった!
ニューヨークが世界一の都市になった頃、自由と独立、そして芸術を愛する若者たちがグリニッチ・ヴィレッジに集まった。増殖する摩天楼、スティーグリッツによるアメリカ写真の確立、〈291〉から発信される前衛芸術の衝撃、「ボヘミアの王」サダキチ・ハートマンと2人の日本人アーティスト(前田河広一郎、国吉康雄)の活躍、ラディカルな時代の熱気が生み出した「アーモリー・ショー」と「パタースン・ストライキ・ページェント」、ニューヨーク・ダダの萌芽、そして現在に蘇るランドルフ・ボーンの反戦思想……。知られざる1910年代のアメリカを解き明かすことで、現代アメリカ文化の源流を探る!

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

田野 勲(タノ イサオ)

1942年生まれ。1968年、東京大学人文科学研究科修士課程修了。アメリカ文学、文化専攻。名古屋大学名誉教授。愛知文教大学教授。主な著書: 『ヘミングウェイの世界』(共著・荒地出版社)、『スタインベック研究』(共著・荒地出版社)、『ヘミングウェイを横断する』(共著・本の友社)、『ヘミングウェイの時代』(共著・彩流社)他。

関連書

ページの上部へ▲