ひとり旅一食一会食の架け橋

シリーズ食の風 2
食の架け橋 ひとり旅一食一会

髙井 瑞枝 著
四六判 / 248ページ / 並製
定価:1,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1439-7 C0036
奥付の初版発行年月:2009年05月 / 書店発売日:2009年05月01日
1800円+税
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内容紹介

食の道に携わることは、生命に携わることだ
トータル・フードコーディネーターとして、地元北海道から世界各国で、さまざまな成果を挙げている著者が、自らの来歴を修行時代から振り返る。常に真摯な姿勢で食に向き合い生産者に光をあて、新しい価値を次々生み出す著者の原点に迫る。北海道の、そして日本の未来のために、食の原点を見つめ直す本。

版元から一言

本書は雑誌『悠々と』の連載「彩食健美」と読売新聞の連載に書き下ろしを加え再構成した。

著者プロフィール

髙井 瑞枝(タカイ ミズエ)

北海道出身。 チベットの奥地からアメリカ農業の最前線まで、世界を駆け回るトータル・フードコーディネーター。日本料理・四川料理・インド料理などを数カ国で学び,1975年渡米、アラスカの大学で料理技術とマネージメントを学ぶ。1988年帰国後,札幌を拠点に国内外で活躍。食とは、地球・土・水と、作る人・食べる人によって支えられ、大切なものは「思いやり」というのが高井さんの持論。テレビ、ラジオにレギュラー出演。食工房ミイロ代表。著書に『グルメルシークッキング』(第三書館、1998年)がある。

目次

第一部欧米編

まぼろしの焼きパイ
ひとつのデザート修行
ヒッピー達のグランマ・チキン
失ったサルサソース
ジョニィのララバイクッキー
セロリとチーズのミステリィ
パーティからの贈り物
一期一会を越えて
少女の祈り~ハワイ島の片隅で~
最後の味付けは愛情
ポリーは今、どこにいるの?
ジャマイカのチョコレートケーキ
落とされた小石の波紋
オーガニック(有機栽培)ケーキ
金のスプーン
押しかけ女房の幸福
トマトの山とコーヒーと
ニューオリンズの青い空
「日本人は嫌い。でも……」

コラム 闇夜の女王~もうひとつ    の慰霊の日

第二部アジア・日本編

一杯のお茶
玄米キャンディの行方
戦争への怒りと冷麺
浮世離れのような時間
人生の荷造り
重いプレゼント
ハーブの魔術師の人生
“サイゴン〟のいつか晴れる空
壊れたサングラスの奇蹟
十一日間の恋~「ちぢみ」エレジー

コラム 生きた証~一次パスポート~

ドン行列車の師匠たち
たった二杯のコーヒーから
よいちゃんのぶくぶく茶
今時の若者は・・・時代を越えて
北の大地も世界へ続く
おせっかいの行方
馬鹿のくすり
受け継いだ生命(いのち)
トンネルの中で光に向かって
チンピラ・トリオの夢
ほら吹き男の夢
夕日の彼方へ
ばあばの涙
受け継がれるアイスバイン

コラム 九十五歳の旅~日本へ~

第三部北海道編

生産者の怒り
宗谷の塩
粟国の塩
安心して食べられる卵
北の恵みロール
本格焼酎北緯44度
すじめさわやか煮
短角牛の使命
農民の博士論文学位
水の味わい
食材探しの旅
再仕込み醤油の魂
美らキャロット
おもいやり
相乗効果
自然を食べよう
農業の職人達
つけものコンクール
最高級のホッケ忘年会
かぼちゃ餅
ばあばの桜餅
じゃがいも職人の努力
贈られた言葉
異国の日本食
野菜の洋菓子
総菜行商
至福の時
真夏のミカン
北の大地は眠らない

親子ご飯塾より

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