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笠松左太夫の生涯と山保田組の歴史

笠松左太夫の生涯と山保田組の歴史 紀州の大庄屋

髙垣 重造 著
四六判 / 310ページ / 上製
定価: 3000 + 税
ISBN978-4-7791-1425-0 C0021
奥付の初版発行年月:2009年03月 / 書店発売日:2009年03月24日

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内容紹介

平安時代から悪地頭の時代をへて、江戸時代、後世に残る製紙業(保田紙)を立ち上げ、灌漑につとめた笠松左太夫の業績と生涯を、地域に残る貴重な古文書を通して概観。日本の村落に生きた庶民の姿が鮮やかに甦る歴史読みもの。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

髙垣 重造(タカガキ シゲゾウ)

1926年生まれ。農水省統計情報の業務に従事。和歌山県清水町町誌編集委員をつとめ、現在フリー。
著書に『近世紀州 村の事件簿』『続・近世紀州 村の事件簿』『明治四年 紀州犯罪帳―「罪と罰」のフォークロア 』(いずれも三一書房)などがある。  

目次

第一編 山保田組の歴史
一章 その環境
二章 阿氐河荘
㈠「片仮名言上状まで」
㈡「高野山領となる」
三章 藩政確立以後
四章 山中雑記

第二編 笠松左太夫の生涯
     
一章 業績
㈠灌漑利水事業
㈡「保田紙」の創業
二章 左太夫の遺書
㈠寛文十三年以前
㈡死亡年の遺書
三章 左太夫の出自について
㈠「天正大乱」
㈡藩政以降
四章 佐太夫のまとめ
 
系図
㈠ 「保田大系図」        
㈡ 「湯浅系図」

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