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9・11/夢見る国のナイトメア

9・11/夢見る国のナイトメア 戦争・アメリカ・翻訳

千石 英世 著
四六判 / 312ページ / 上製
定価: 3000 + 税
ISBN978-4-7791-1382-6 C0095
奥付の初版発行年月:2008年11月 / 書店発売日:2008年11月18日

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内容紹介

すぐれた文藝作品の「初訳」がいかに苦労と不安と、そして愉悦と栄光に満ちたものかは、誰もがみんな知っている!言語は本来多義的なもの。しかし翻訳はそれを一義に解釈し通読可能な訳文へと繋いでいかなければならない。その意味でも《翻訳行為》はひとつの《批評行為》なのだ!本書は極めて根源的な翻訳/批評論である。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

千石 英世(センゴク ヒデヨ)

文藝評論家、立教大学文学部教授。1949年、大阪生まれ。1972年、東京教育大学文学部卒業。1975年、東京都立大学大学院英文学専攻修士課程修了。1983年、「ファルスの複層-小島信夫論」で群像新人賞受賞。アメリカ文学の研究、特にメルヴィル『白鯨』の翻訳のほか、文藝評論でも活躍。著訳書に『西洋落穂集 (ラフカディオ・ハーン著作集)』(ラフカディオ ハーン著、篠田 一士・寺島 悦恩・千石 英世 訳、恒文社、1987年)、『小島信夫 ファルスの複層』(千石英世著、小沢書店、1988年)、『白い鯨のなかへ メルヴィルの世界』(千石 英世著、南雲堂、1990年)、『アイロンをかける青年 村上春樹とアメリカ』(千石 英世著、彩流社、1991年)、『白鯨 上・下 モービィ・ディック 講談社文芸文庫』(ハーマン・メルヴィル著、千石 英世訳、講談社、2000年)、『異性文学論 愛があるのに ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉3』(千石 英世著、ミネルヴァ書房、2004年)、『小島信夫 暗示の文学、鼓舞する寓話』(千石 英世著、 彩流社、2006年)、『名作はこのように始まる 2 ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 別巻2』(中村 邦生・千石 英世編著、ミネルヴァ書房、2008年)などがある。

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