芭蕉の『奥の細道』を、編者による現代語訳と山形弁訳で紹介。さらに尾花沢(山形)の語り部・大類孝子さんによる朗読(CD・約60分)を合わせる。土地の語り部のやわらかな肉声は〈芭蕉が辿った旅路〉への誘い、なのかもしれない。
一九五二年(昭和二十七)、静岡県伊東市生まれ。俳誌『季』編集長。成城大学文芸学部卒業。二〇〇一年、四国八十八ヶ所、奥の細道を踏破。著書に『おくのほそ道夕照(豆本)』、『句集「徘徊目録」《雲のあしあと》』(散人堂、二〇〇五年)、『たけのこだより』(散人堂、二〇〇八年)などがある。神奈川県横須賀市在住。
一九二六年(大正十五)生。尾花沢市に五十七年間住む。現在、山形市在住。民話の語り部として活躍中。
一九四八年(昭和二十三)生。夫・昭一氏と共に「山口食堂」経営。尾花沢市在住。趣味は俳句。
一九五一年(昭和二十六)生。旅館「加登屋」経営。尾花沢市在住。人形作家としても活躍中。
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