変貌するアメリカの象徴マーク・トウェインと日本

マーク・トウェインと日本 変貌するアメリカの象徴

石原 剛 著
A5判 / 380ページ / 上製
定価:3,500円 + 税
ISBN978-4-7791-1334-5 C0090
奥付の初版発行年月:2008年03月 / 書店発売日:2008年03月31日
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内容紹介

日本人はどのようにマーク・トウェインの作品を作り変えたのか! 翻訳作品、教科書、SF小説、テレビアニメ、コマーシャル、ミュージカル、演劇など、明治から平成までを克明に辿った労作。アメリカ学会清水博賞受賞作品。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

石原 剛(イシハラ ツヨシ)

1971年東京生まれ。 テキサス大学オースティン校アメリカ研究科博士課程修了。Ph. D. アメリカ文学・アメリカ文化専攻。 現在、早稲田大学教育学部英語英文学科准教授。 著書に Mark Twain in Japan: The Cultural Reception of an American Icon(ミズーリ大学出版、2005年)、共著に『アメリカ研究の理論と実践—多民族社会における文化のポリティクス』(世界思想社、2007年)、『マーク・トウェイン研究と批評 第6号』(日本マーク・トウェイン協会 編、南雲堂、2007年05月)など。

目次

目 次 マーク・トウェインと日本 —— 変貌するアメリカの象徴
日本版への序文
序 章 日本人とマーク・トウェイン
第1章 明治期の日本とマーク・トウェイン
第2章 ハックに何が起こったか
第3章 大正期児童文学運動とマーク・トウェイン(1)
第4章 大正期児童文学運動とマーク・トウェイン(2)
第5章 戦時下の日本におけるマーク・トウェイン
第6章 非行少年、それとも民主化のヒーロー?
第7章 戦後日本の学校教科書におけるマーク・トウェイン
第8章 アニメ版『トム・ソーヤー』と『ハックルベリー・フィン』
結 び 日本の大衆文化におけるトウェイン
資料編         
      1、日本の一般雑誌・新聞に掲載されたトウェイン関連記事
              —— 1950年代〜2000年代
      2、日本の国語教科書におけるトウェイン関係書目
      3、日本で公開されたトウェイン作品の映画版と批評
      4、日本ににおけるトウェイン関係の大衆文化作品

関連書

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