芥川、荷風、太宰、保田らの文学的更生術詭弁的精神の系譜

詭弁的精神の系譜 芥川、荷風、太宰、保田らの文学的更生術

高橋 勇夫 著
四六判 / 315ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1308-6 C0090
奥付の初版発行年月:2007年12月 / 書店発売日:2007年12月07日
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内容紹介

芥川龍之介、保田與重朗からピンチョン、ノーマン・メイラー、そして柄谷行人までを論じる詭弁的精神の系譜。ポストモダンな「軽薄で空虚」に抗い、根拠なき時代の、性急なる「根拠」にも抗い、「詭弁」という文学的更生術。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

高橋 勇夫(タカハシ イサオ)

1953年、岩手県生まれ。東京大学英文科卒。1987年、「芥川龍之介論」で群像新人文学賞受賞。文芸評論家、翻訳家、専修大学教員。訳書に、リーチ『アメリカ文学批評史』(彩流社、1995)、シノット『ボディ・ソシアル』(筑摩書房、1997)、ポランニー『暗黙知の次元』(ちくま学芸文庫、2003)、アレント『政治の約束』(筑摩書房、2008)などがある。

関連書

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