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村上春樹『海辺のカフカ』は、なぜ絶賛と酷評に分かれるのか?日本独自ともいわれる「文芸時評」の歴史を、明治から平成まで辿り、特定の作品をめぐって、なぜ批評家の間で大きな差異が生じるのかを考察する初の試み。
著者紹介 吉岡栄一(よしおか・えいいち) 1950年、北海道生まれ。1981年法政大学大学院、英文学専攻博士課程修了。トルーマン州立大学大学院留学。現在、東京情報大学教授。主要著訳書: 『青野聰論—海外放浪と帰還者の文学』(彩流社、1989)、『亡命者ジョウゼフ・コンラッドの世界』(南雲堂フェニックス、2002)、『思い出のオーウェル』(オードリィ コパート・バーナード クリック 編、オーウェル会 共訳、晶文社、1986)、『オーウェル入門』(ジェフリー・メイヤーズ 著、大石 健太郎・本田英明との共訳、彩流社)、『地球からの手紙』(共訳、「マーク・トウェイン コレクション3」、彩流社、1995)、『人間とは何か?』(共訳、「マーク・トウェイン・コレクション4」、彩流社、1995)『地中海遊覧記』(上・下)』(共訳、「マーク・トウェイン コレクション10」、彩流社、1997)、『ハワイ通信』(共訳、「マーク・トウェイン コレクション15」、彩流社、2000)、『気の向くままに・同時代批評1943-1947』(オーウェル会 共訳、彩流社、1997)他がある。
タグ: 村上春樹
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