安倍政権のアメリカ追随の空虚な政治的言語が飛び交う現在の情況は、まさに憂国の秋(とき)である。いま注目を浴びる新右翼・一水会を代表する論客が、イラク戦争と天皇・靖国・憲法問題を縦横無尽に語りおろした話題の書。
(社)日本図書館協会 選定図書
木村 三浩(きむら みつひろ) 昭和31年、東京・文京区生まれ。昭和56年、「反米愛国・抗ソ救国・民族自決・反権力」を掲げた新右翼急進組織「統一戦線義勇軍」の結成に参画し議長に。「ヤルタ・ポツダム体制打破・対米自立」に向けた実践的活動を展開する。右翼民族派では画期的な池子米軍住宅建設反対を闘う。 国内はもちろん、国際的な視点からイラク、セルビア、ロシア、フランスを訪問し、「愛国者国際連帯」の国際ネットワーク形成に尽力する。 平成元年、一水会政治局員。平成4年、同書記長を経て、平成12年より、代表に就任。 一方、三田文学会会員、日本ペンクラブ言論表現委員なども務めた。慶應義塾大学法学部政治学科卒。 著書に『右翼はおわってねぇぞ!』(雷韻出版・平成13年)、『鬼畜米英 がんばれサダム・フセイン!』(鹿砦社・平成15年)『鬼畜米英—がんばれサダム・フセインふざけんなアメリカ!! 緊急増補版』(鹿砦社・平成16年)、共著に『右傾度87%』(径書房・平成3年)『オウム大論争—地上の楽園か、現実の地獄か!? 』(エスエル出版会編集部・エスエル出版・平成8年)などがある。
目次 前口上 1 安倍内閣と集団的自衛権、そして沖縄 2 イラク戦争 3 グローバリズムと民族問題 4 サンフランシスコ講和条約と憲法問題 5 近代の超克と戦後精神の形成 6 ザインとゾルレンの天皇と皇室典範改正問題 7 靖国神社をめぐって 資料 活動記録 後口上
タグ: 右翼
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