この別世界HAIKU(俳句)

HAIKU(俳句) この別世界

リチャード・ライト 著, 伯谷 嘉信 編, ロバート・L・テナー 編, 木内 徹 訳, 渡邊 路子 訳
四六判 / 362ページ / 上製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1272-0 C0097
奥付の初版発行年月:2007年07月 / 書店発売日:2007年07月10日
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内容紹介

『アメリカの息子』で高い評価を獲得したライトは、晩年はフランスで生活した。本書は晩年の鬱屈した心理状態と自身の文学遍歴を、「俳句」のリズムに込めて描いた異色の作品で、ライト研究に新たな光を当てると注目されている。

著者プロフィール

リチャード・ライト(ライト,リチャード)

1908年、米ミシシッピー州の田舎に生まれ、1960年に仏パリで死去。日本にも多くのファンを持つ、世界的に有名な黒人作家。訳された著作に『アメリカの息子』(橋本福夫、ハヤカワ文庫、1972)『アウトサイダー』(橋本福夫、新潮社、1972)『アメリカの飢え』(高橋正雄、講談社、1978)『アンクル・トムの子供たち』(皆河宗一、新潮社、1955、皆河宗一訳、晶文社、今日の文学、1970)『ひでえぜ今日は!』(古川博巳・絹笠清二訳、彩流社、2000)『異教のスペイン』(石塚秀雄訳、彩流社、2002)『失楽の孤独』(橋本福夫訳、新潮社、新鋭海外文学叢書 、1955)『白人よ聞け』(海保眞夫・鈴木主税訳、小川出版、1969)『八人の男』(赤松光雄・田島恒雄訳、晶文社、今日の文学5、1969)『ブラックボーイ -ある幼年期の記録』(野崎孝、岩波文庫)『続ブラック・ボーイ』(北村崇郎訳、研究社出版、1976)がある。

伯谷 嘉信(ハクタニ ヨシノブ )

ケント州立大学英文学教授。

ロバート・L・テナー(テナー,ロバート・L.)

ケント州立大学英文学名誉教授。

木内 徹(キウチ トオル)

1953年、東京生まれ。横浜市立大学卒業、早稲田大学大学院博士課程修了。現在、日本大学教授。著書・訳書に『フェニックスを求めて—英米小説のゆくえ』(鈴木 幸夫ほか共著、南雲堂、1982)『現代英米小説の担い手たち〈1・2・3〉』(フェニックスの会 編、弓書房、1985・1987・)『アメリカ黒人女性小説—呼応する魂』(マイケル オークワード著、木内 徹訳、彩流社、1993)『黒人文学書誌』(鷹書房、1994)『『黒人作家事典』(鷹書房弓プレス、1996)『現代の英米作家100人』(大平 章・木内 徹・鈴木 順子・堀 邦維共著、鷹書房弓プレス、1997)『西部放浪記 上 マーク・トウェインコレクション (11A) 』(マーク・トウェイン著、吉田 映子・木内 徹共訳、彩流社、1998)『西部放浪記 下 マーク・トウェインコレクション (11B)』 (マーク・トウェイン著、木内 徹 訳、彩流社、1998)『人物書誌大系35ートニ・モリソン』(大社淑子 共編、日外アソシエーツ、2000)『トニ・モリスン 現代作家ガイド4』(木内 徹・森 あおい編著、彩流社、2000)『The Critical Response in Japan to African American Writers(Peter Lang,2003)』(Yoshinobu Hakutani and Robert J,Butler共著)『ラングストン・ヒューズ事典』(ハンス・オストロム・木内 徹、雄松堂出版、2006)などがある。

渡邊 路子(ワタナベ ミチコ)

青山学院大学英米文学科卒業。米国ケント州立大学美術学部MFA(Master of Fine Arts)取得。現在、同大学日本語講師。主な作品:「Man and Woman」(Permanent Collection,Ohio Designer Craftsmen,Columbus,Ohio)「Two Ways of Life」(Purchase Award,Downey Museum of Art,Downey,California)「A View of Niagara Falls」「Manhattan in a Purse」(Juror's Awards of Excellence,Market House Exhibition,Lancaster,Pennsylvania)など。

関連書

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