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買い被られた名作

買い被られた名作 『嵐が丘』『白痴』『復活』『トニオ・クレエゲル』『狭き門』

岡田 量一 著
四六判 / 247ページ / 上製
定価: 2200 + 税
ISBN978-4-7791-1263-8 C0098
奥付の初版発行年月:2007年05月 / 書店発売日:2007年05月23日

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内容紹介

名作の新たな読み方を平易に示す、もう一つの読書論! 本書はどんなに名作と言われている作品でも、さまざまな欠陥なり矛盾を孕んでいることを作品の読みを通して明らかにし、タブーに挑戦した読書論である。

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

岡田 量一(オカダ リョウイチ)

1934年、東京に生まれる。東京大学卒業。都立商科短大を経て、1984年新潟大学教育学部教授。2000年、定年退職。米国文学専攻。著訳書に『ホーソーンの短編小説—文学・愛・実存』(岡田 量一 著、北星堂書店、1996)『愛を読む—近代小説の中のロマンスを訪ねて』(岡田 量一 著、思索社、1983)『ニューヨークバウアリー物語』 (スティーブン・クレイン著、岩月 精三・岡田 量一共訳、彩流社、1982)『ロミオとジュリエット』(William Shakespeare・David Hirokane・岡田量一共著・訳、日本英語教育協会、1984)などがある。

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