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モダン・マルクス主義のシンクロニシティ

モダン・マルクス主義のシンクロニシティ 平林初之輔とヴァルター・ベンヤミン

菅本 康之 著
A5判 / 382ページ / 上製
定価: 3800 + 税
ISBN978-4-7791-1214-0 C0030
奥付の初版発行年月:2007年01月 / 書店発売日:2007年01月22日

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内容紹介

平林初之輔とベンヤミンの思想の出会いによる「スパーク」。ロマン主義からロシア・アヴァンギャルド、シュルレアリスムまで、あるいはトロツキイやグラムシーから戸坂潤、花田清輝……モダン・マルクス主義の可能性を模索する。

著者プロフィール

菅本 康之(スガモト ヤスユキ)

1960年新潟県佐渡島生まれ、明治大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。博士(文学)。現在、藤女子大学文学部日本語・日本文学科教授。著書に『フェミニスト 花田清輝』(武蔵野書房) 論文「光源としての唯物論的ユーモア—尾崎翠と花田清輝」(『昭和文学研究』第36集、昭和文学会、)、「花田清輝—唯物論の復権」(『国文学 解釈と鑑賞』別冊『坂口安吾と日本文化』、至文堂)、「歴史のトラウマ・大田洋子論」(『社会文学』第15号、社会文学会)、「大杉栄、あるいは囚われの人びと」(『國文學解釈と教材の研究』第46巻11号、學燈社、2001年9月号)「歴史とアレゴリー」(『越境する安吾』坂口安吾研究会編・坂口安吾論集1、ゆまに書房、2002)ほかがある。

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