戦火に散った伝説の左腕嶋清一

嶋清一 戦火に散った伝説の左腕

山本 暢俊 著
四六判 / 278ページ / 上製
定価:1,900円 + 税
ISBN978-4-7791-1210-2 C0075
奥付の初版発行年月:2007年02月 / 書店発売日:2007年02月13日
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内容紹介

嶋清一は、左腕からの剛速球とドロップを武器に、1939年、第25回全国中等学校優勝野球大会で全5試合を完封。うち準決勝・島田商戦と決勝・下関商戦を連続ノーヒットノーランで抑えるという快挙を達成。全試合を無失点で抑えての優勝は、1948年、第30回大会で小倉高の福島一雄投手が記録したが、春の選抜・夏の選手権大会と、長い甲子園の歴史のなかで、準々決勝までを一人で零封し、なおも準決勝・決勝をノーヒットノーランで飾ったのは嶋だけ。甲子園の決勝でのノーヒットノーランは、1998年、夏の甲子園で横浜高の松坂大輔投手が京都成章を相手に演じている。じつに嶋以来、59年ぶりのもの。海草中学、明大でともに闘った親友・古角俊郎氏からの資料提供。ライバル・西本幸雄氏(元・プロ野球球団監督)の貴重な証言。戦火に散った嶋の知られざる資料と証言を盛り込んだ決定版評伝。

版元から一言

祝!!嶋清一さん、野球殿堂入り!!2008年1月11日に、野球殿堂入りが正式に決まりました。

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

山本 暢俊(ヤマモト ノブトシ)

1962年和歌山市生まれ。和歌山県立桐蔭高校(旧制和歌山中学)在学時、硬式野球部に所属する。和歌山大学教育学部卒業。大学では準硬式野球部に所属。1987年より大阪府の高校教員となる。前任二校では野球部監督を務める。

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