鷲田社会哲学、20年の歩みを集成。マルクス的に解釈された西欧社会哲学との訣別とスピノザ論によるその批判的のりこえ。マルクス主義から反マルクス主義への展開=転回を自ら開示し、思想と理論のバージョン・アップのあり方を示す。
1942年北海道札幌市生まれ。1966年大阪大学文学部哲学科卒業。1972年大阪大学大学院文学研究科哲学・哲学史専攻博士課程修了。三重短期大学教授を経て、現在、札幌大学教授。哲学・倫理学を担当。評論活動、エッセイ、人生書等の執筆も精力的に行っている。著書に『「戦後思想」まるごと総決算』『働かない身体ー新福祉倫理学講義』『漱石の「仕事論」』『現代思想の「練習問題」』『老後に備えない新哲学』(以上、彩流社)多数。
トラックバックURI
コメント / トラックバックはありません |コメントを見る/コメントする
コメントをどうぞ