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小島信夫

小島信夫 暗示の文学、鼓舞する寓話

千石 英世 著
四六判 / 358ページ / 上製
定価: 2800 + 税
ISBN978-4-7791-1192-1(4-7791-1192-7) C0095
奥付の初版発行年月:2006年12月 / 書店発売日:2006年12月11日

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内容紹介

小説とはなにか…今日の家庭崩壊のなかにサヴァイヴァルする人生を描く小島文学追い続けた著者の集大成。脳科学者茂木健一郎、作家保坂和志、評論家坪内祐三らによって新たに惚れ直されるその魅力を第一人者が解き明かす作品論!

著者プロフィール

千石 英世(センゴク ヒデヨ)

1949年、大阪府生まれ。文芸評論家、立教大学文学部教授。「ファルスの複層——小島信夫論」で第26回群像新人賞〈評論部門〉受賞。著訳書に『西洋落穂集 (ラフカディオ・ハーン著作集) 』(ラフカディオ ハーン著、篠田 一士・寺島 悦恩・千石 英世訳、恒文社、1987年)、『白い鯨のなかへ メルヴィルの世界』(千石 英世著、南雲堂、1990年)、『アイロンをかける青年 村上春樹とアメリカ』(千石 英世著、彩流社、1991年)、『白鯨 上・下 モービィ・ディック 講談社文芸文庫』(ハーマン・メルヴィル著、千石 英世訳、講談社、2000年)、『異性文学論 愛があるのに ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 3』(千石 英世著、ミネルヴァ書房、2004年)、『小島信夫 暗示の文学、鼓舞する寓話』(千石 英世 著 彩流社、2006年・増補版←小沢書店、1988年)、『名作はこのように始まる 2 ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 別巻 2』(中村 邦生・千石 英世編著、ミネルヴァ書房、2008年)などがある。

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