ヘミングウェイとゲバラの国は太陽と海のリゾートだった。時間がゆっくり流れるビーチ、ゲバラはTシャツになり、公務員はホテルマンになった。白タクの客引き、カフェでの誘惑……観光立国の生の姿にふれる貴重なレポート。
(社)日本図書館協会 選定図書
名古屋市生まれ。東京芸術大学音楽教育修士。西オンタリオ大学ピアノ修士。カナダ在住ほぼ30年。室内楽ピアノ奏者、及び日本語講師を経る。現在は、ドミニカ共和国、ハイチ、ニカラグア、パナマ等のカリブ海の島や中米の国に関心を持つ。著書に『メアリー・マッカーシー—わが義母の思い出』(未来社、1996)『ガートルード・スタイン—20世紀文学の母』(未来社、2001)『ナイアガラものがたり』(彩流社、2003)などがある。
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