フランス文化断章・空想の講演集シャンソンの四季

改訂増補版 シリーズ〈シャンソンを読む〉 1
シャンソンの四季 フランス文化断章・空想の講演集

三木原 浩史 著
A5判 / 297ページ / 並製
定価:2,800円 + 税
ISBN978-4-7791-1117-4(4-7791-1117-X) C0098
奥付の初版発行年月:2005年09月 / 書店発売日:2005年09月30日
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内容紹介

シャンソン論に新境地を拓いた名著の改訂増補版。ポピュラーで、詩の内容も文学的に豊かなシャンソンを、春・夏・秋・冬の季節感にそって二曲づつ選び、フランスの歴史と文化的伝統の中に息づく歌世界と詩の世界を分かり易く、自在に読み解く知的なエッセイ集。

著者プロフィール

三木原 浩史(ミキハラ ヒロシ)

神戸大学国際文化学部、同大学院総合人間科学研究科教授。
専攻 フランス文学、フランス文化論。
著書 『シャンソンの四季』〔彩流社、2005年再版予定〕
   『シャンソンはそよ風のように』〔彩流社、1996年〕
   『フランス学を学ぶ人のために』(共著)〔世界思想社、1998年〕
   『パリ旅物語』〔彩流社、2002年〕
   『シャンソンのエチュード』〔彩流社、2005年、本書〕
論文 「ジョルジュ・ビゼーのオペラ『カルメン』」「エドゥアール・ラロのオペラ『イスの王様』」「エリック・ロメール監督の映画『夏物語』をめぐって」「映画『カサブラン カ』をめぐって」「ロマン・ロランの『ピエールとリュスをめぐって』」他多数。
訳書 ロマン・ロラン『ニオベ』(個人訳)、『演劇について』(共訳)〔みすず書房『ロマン・ロラン全集』第13巻、第19巻所収〕。

目次

対象シャンソン
春─さくらんぼの実るころ
夏─ラ・メール
秋─私の心はヴァイオリン
冬─雪が降る 

巡りくる春─オー・シャンゼリゼ
巡りくる夏─澄んだ泉の水のなかで
巡りくる秋─秋の歌
巡りくる冬─幸せの鳩

付録(引用シャンソン8曲の歌詞対訳)

関連書

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