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エヴァンゲリオン極限心理分析

エヴァンゲリオン極限心理分析

速水 栄 編著, 竹島 由起 著, 亀岡 秀人 著, 高木 真明 著, 渋谷 和宏 著
四六判 / 214ページ / 並製
定価: 1500 + 税
ISBN978-4-7791-1078-8 C0095
奥付の初版発行年月:2010年08月 / 書店発売日:2010年08月17日

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内容紹介

★『新世紀エヴァンゲリオン』というアニメに登場する架空の人物たちの精神世界を分析・検証を試みる。
『エヴァ』の誕生から今日まで、作品のチルドレンたち、そして、現実世界の子どもたちの心理をめぐる状況は?
作品に時代の病理を読む。
「逃げちゃだめだ」の心理とは?

版元から一言

★『新世紀エヴァンゲリオン』というアニメに登場する架空の人物たちの精神世界を分析・検証を試みる。
『エヴァ』の誕生から今日まで、作品のチルドレンたち、そして、現実世界の子どもたちの心理をめぐる状況は?
作品に時代の病理を読む。
「逃げちゃだめだ」の心理とは?

著者プロフィール

速水 栄(ハヤミ サカエ)

メタフィクション作家、編集者。著書『ウルトラマン研究序説』『ゴジラ生物学序説』他多数。

竹島 由起(タケシマ ユキ)

ライター。心理学、医療・健康分野を中心に執筆。竹島ぽてちのペンネームでコラムも書くほか、『おやつ処方箋』の著書も。

亀岡 秀人(カメオカ ヒデト)

大手新聞社編集担当、中央大学講師(兼任)などを歴任。著書『貧者切捨ての国、日本』『みんなの医療費と制度』ほか。

高木 真明()

ライター兼編集者。映画やアニメを中心に執筆、編集活動を行なう。

渋谷 和宏(シブヤ カズヒロ)

ジャーナリスト、作家(渋沢和樹、井伏洋介)。著書『銹色の警鐘』『バーチャルドリーム』狼の果実』『罪人の愛』(渋沢)、『月曜の朝、ぼくたちは』(井伏)

山崎 祥之()

コミュニケーション・プロデューサー。PR会社、パルチザン代表。

目次

第一部 新世紀の精神病理
★綾波レイ――「コタール症候群」思春期の女性(14歳)に発症したきわめて特異な例
★惣流・アスカ・ラングレー――「思春期性うつ病」大卒のエリート意識がくずれ、異国で発症
★葛城ミサト――「“嵐の乙女”シンドローム」恋人の死で歯止めがきかなくなる高学歴美人の暴力
★赤木リツコ――「自己敗北性人格障害」「綾波レイのダミー」破壊行為に走らせた母子関係
★碇シンジ――「アダルトチルドレン」「境界例人格」精神病理の培養器
★碇ゲンドウ――「現実不全感」「洗浄強迫」独裁者の妄想的執着

第二部 新世紀をとりまく社会・組織の病理
★精神を変容させる組織の圧力
★軍事集団における人間心理 ……ほか

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