2001年にフランス大統領国家殊勲シュバリエ賞を受賞した国際派エコノミストが著す、国際経営学入門。現在、グローバル・スタンダードとされる米国モデルではない、欧州モデルの経営学。現代の国際経営の読み方が判る。
1945年生まれ。早稲田大学・法学部を卒業後、ジェトロ入会。フランス留学後、情報管理、国際経済、日本市場調査、企画・予算担当の部局と主任調査研究員を歴任、その間、アルジェー、モントリオール、パリのジェトロ事務所で所長、次長、その後、パリのフランス経済財政産業省・対外経済関係局に出向勤務。現在、ジェトロ・リヨン事務所所長。著書に『モントリオール 憂愁と復活―北米の仏語都市国家』(ジェトロ)『フランス発 ポスト「ニュー・エコノミー」』(彩流社)、訳書にジャック・アタリ『反グローバリズム』(彩流社)などがある。2001年度フランス大統領国家殊勲(オルドル・ナシオナル・ド・メリット)・シュバリエ賞受賞
◆序章・現代の国際経営の読み方
◆第1章・国際経済学から国際経営学へ
◆第2章・国際経営とビジネス環境分析
◆第3章・国際経営グローバル化の様態
◆第4章・国際経営戦略論
◆第5章・国際経営における企業組織論
◆第6章・国際経営における企業間関係・立地論
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