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荒巻義雄メタSF全集

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荒巻先生の最新書き下ろし長編、情報公開されました!

2017 年 7 月 2 日 日曜日

お待たせしました、荒巻先生の最新書き下ろし長編の情報が公開されました!
タイトルは、
『もはや宇宙は迷宮の鏡のように』です。
この作品は、「定本 荒巻義雄メタSF全集」の第3巻『白き日旅立てば不死』、第4巻『聖シュテファン寺院の鐘の音は』につづく、
「白樹直哉三部作」の完結編にあたります。

解説は、高山宏先生による「宝瓶宮のマニエリスム」(書き下ろし)です。
8月のSF大会「ドンブラコンLL」で書店に先んじて先行発売の予定です。

みなさま、どうぞお楽しみに。

(編集部 高梨治)

 

詳しくは、下記よりご確認ください。

http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-7791-2110-4.html

 

『神聖代』英語版が刊行されました!

2017 年 6 月 18 日 日曜日

このたび、待望久しい荒巻義雄先生の代表作『神聖代』の英語版がUniversity of Minnesota Pressより刊行されました。「The Sacred Era」。翻訳はBaryon Posadas氏。解説は、巽孝之先生です。英訳の底本には、彩流社から刊行されました「定本 荒巻義雄メタSF全集」の第6巻『神聖代』が使用されてい ます。作者自身が細かな箇所を全集のためにアップデートして「定本」としたので、底本とするのは相応しかったと思います。アメリカのマーケットを意識した装画になっているようで、背表紙から表4に絵が続いているので全体像が分かるような写真も撮ってみました(笑)。 (続きを読む…)

『神聖代』英語版の装丁!

2016 年 11 月 23 日 水曜日

みなさま、お待たせしました。2017年にミネソタ大学出版局より発売予定の『神聖代』の英語版の装丁が出来上がりました! (続きを読む…)

『アレハンドリア アリス狩りV』に全集から解説が収録

2016 年 11 月 12 日 土曜日

「定本 荒巻義雄メタSF全集」第4巻『聖シュテファン寺院の鐘の音は』の解説を書いて頂きました
高山宏先生のライフワークのひとつ「アリス狩り」の第V巻目となる最新刊『アレハンドリア』に
解説が「体現/体験されるマニエリスム 荒巻義雄讃」として収録されました。
結論部分にほんの少し加筆されているようです。
ぜひお手にとってみてほしいと思います。

(編集部 高梨治)

「SFが読みたい!」のベスト19位に!

2016 年 2 月 14 日 日曜日

昨日、発売されたばかりの「SFが読みたい!」を秋葉原の書泉ブックタワーで購入して参りました。
講評の対象となるベスト20以内にSF界ではまったくの新参者である彩流社から二点入りました。
19位に「定本荒巻義雄メタSF全集」(編集委員:巽孝之、三浦祐嗣)20位に『国際SFシンポジウム全記録』(日本SF作家クラブ編、巽孝之監修)です。

(続きを読む…)

「ポンラップ群島の平和」が、ちくま文庫『あしたは戦争』に収録

2016 年 1 月 8 日 金曜日

「定本 荒巻義雄メタSF全集」第2巻『宇宙25時』に収録された「ポンラップ群島の平和」が、ちくま文庫の最新刊『あしたは戦争 巨匠たちの想像力[戦時体制]』に収録されました。

(高梨治)

第36回日本SF大賞最終候補作に!

2015 年 12 月 23 日 水曜日

このたび、「定本 荒巻義雄メタSF全集」が、第36回日本SF大賞の最終候補作に選ばれました。
2月に行われる選考会で、最終候補作6作のうちから大賞が決定します。
いずれの作品も素晴らしいのですが、
ぜひとも荒巻先生に受賞してほしいと思っております。
全集で最終候補作に残る事自体、名誉なことで、改めて本全集の試みが間違っていなかったと実感しております。
これもひとえに、作者である荒巻先生、本全集の仕掛人でもある巽孝之先生、同じく編集委員をつとめてくださった三浦祐嗣氏、
各作品の全集への収録を快諾して頂いた拡販元の担当者の方々、
壮麗なカバーイラストで全集を彩ってくれた中野正一氏、
そして、各巻で解説、月報、帯文を寄稿してくださった執筆者の方々に改めて深謝する次第です。

(編集部 高梨治)

 

日本SF作家クラブサイト:第36回日本SF大賞・最終候補作が決定しました!

プリンストン大学からも一括注文!

2015 年 12 月 4 日 金曜日

荒巻全集ですが、プリンストン大学からも全巻一括注文が入りました!
あの、フィッツェラルドの母校でもあります。

『骸骨半島 花嫁他』書評掲載!

2015 年 11 月 13 日 金曜日

「現代詩手帖」11月号にて、「定本 荒巻義雄メタSF全集」別巻『骸骨半島 花嫁他』の書評が掲載されました!

「言葉の技術=SF×詩」と題した書評を寄せてくださったのは高原謙太郎氏。ありがとうございます。

表題作の詩「骸骨半島」はむろんのこと、荒巻作品の真骨頂として、別件に収められているショート・ショート等のSF作品であることを否定しがたいとして、実は、これらの作品が詩でしかないとしています。
荒巻先生は、第一詩集『骸骨半島』をして、よくおっしゃっておりました。「SF作家が詩を書いたのではなく、詩人がSFを書いたのだ」と。
まさにこの書評タイトルが表しているように、荒巻先生の作品=言葉の技術は、SF×詩によって紡ぎ出されているのではないでしょうか…。

書評は次の様に締め括られています。

「詩篇集『別巻』は、私たちに実作でそのこと(詩とSFの近似性)を認めさせるために荒巻から届けられた挑戦状なのかもしれないし、現代詩クラスタこそ今、荒巻の『メタSF全集』全巻の読破が必須となろう」

(編集部 高梨治)

コロンビア大学からも一括注文!

2015 年 11 月 9 日 月曜日

ついに、日本文学研究の雄、コロンビア大学からも荒巻全集の一括注文がきました!