彩流社について

社名:株式会社 彩流社

代表者 竹内淳夫
従業員数 14人
創業 1981年1月14日
資本金 13,450,000円

所在地:〒102-0071 東京都千代田区富士見2-2-2
(JR飯田橋駅西口徒歩約4分 メトロB2a出口より5分) アクセス方法
TEL:03-3234-5931
FAX:03-3234-5932
E-mail:sairyusha@sairyusha.co.jp

小社は、1981年に2人半でスタートして現在のスタッフは10人半の小出版社です。創業時も、戦後最悪の厳しい状況といわれた中での船出でしたが、どうにか現在に至りました。しかしながら、出版界の状況は更に深刻さを増すばかりです。そうした状況や小社の考え方については、今後とも折々に触れていきたいと思っています。

創業二年目(1982年)に発行した書評集『彩流』に掲載した「あいさつ」の一部を転載し、初心を確認し小社の紹介とさせていただきます。(『彩流』を小社ウェブサイトと読み替えていただければ幸いです)

―(前略) もともと、小出版として、情報化社会の中で何を成し得るかと考えてみますと、いわゆるマス・プロ、マス・セールという一つの流れの枠から必然的に弾き出されるものを、いかにして一定の採算ベースに乗せて世に問うことができるか否かという点にあるように思われます。また、価値観の多様化がいわれて久しい今日、一方的な押し付けともいうべき出版の傾向は、読み手の側に大きな欲求不満を起こす結果となっていますが、同時に書き手の側にも同じような状況を醸成しているといっても過言ではないでしょう。出版社の使命が、〈書き手と読み手の架け橋〉とするならば、こうした状況に少しでも応えていくことも一つの道であり、小社の寄って立つ基盤もそこにあると確信しております。
出版界の現状が、種々の問題点を抱え、業界全体でのマイナス成長も予測される現在、小社の歩む道も決して平坦なものでないことはいうまでもありません。しかし、一人の書き手、一人の読み手を大切にして歩むことが未来を与えてくれる〈大きな鍵〉だという自覚のもとに、今後も出版活動を続けて行く決意であります。
二年にわたる小社の足跡の一端として、書評・紹介記事を収めた『彩流』一号を編んでお送りいたします。今回は、小社からの一方的なメッセージともいうべきものですが、少しずつ号を重ねて、読者・著者・関係者のコミュニケーションの場としたいと念じています。(後略)―

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