新しいユートピアとしての博愛反グローバリズム

反グローバリズム 新しいユートピアとしての博愛

ジャック・アタリ 著, 近藤 健彦 共訳, 瀬藤 澄彦 共訳
四六判 / 193ページ / 上製
定価:1,900円 + 税
ISBN978-4-88202-727-0(4-88202-727-5) C0010
奥付の初版発行年月:2001年12月 / 書店発売日:2001年12月06日
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内容紹介

“テロと戦争の新世紀”へJ・アタリの具体的な提言。“グローバリゼーション−市場主義”が招く恐るべき世界とは? 「自由」「平等」「民主主義」そして「博愛」「ユートピア」——手垢にまみれた概念を根底から洗い直し、新たな思想−行動原理を提示する。

版元から一言

好評2刷!

著者プロフィール

ジャック・アタリ(アタリ,ジャック)

1943年11月1日アルジェー生まれ。フランスを代表する知識人。81年〜91年大統領補佐官、欧州復興開発銀行総裁も努める。

目次

 第1章 黄金時代到来の予測 放浪遊牧民たるグローバリゼーション、グローバリゼーションの地政学ほか
 第2章 「歴史の終わり」? 新しい富裕階級、市場という名の独裁、暴力と戦争ほか
 第3章 幸せを求めて ユートピアとは何か、失墜したユートピア思想、反ユートピア文明ほか
 第4章 不滅、自由、平等、博愛 、死の終焉、自由の起源、平等の歴史ほか
 第5章 ユートピアの将来 新しいユートピアの緊急性、ユートピアの場、二つの大陸、五つの都市ほか
 第6章 放浪遊牧民としての兄弟 「博愛主義」の発現、博愛主義の経済秩序、地政学的な博愛ほか、
 第7章 実行に移そう

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