不寛容という不安

2017 年 10 月 25 日 水曜日

生存権・戦争と平和

2017 年 10 月 25 日 水曜日

フォトモの世界

2017 年 10 月 25 日 水曜日

穴師兵主神の源流

2017 年 10 月 20 日 金曜日

長雨の日には…

2017 年 10 月 19 日 木曜日

台風がやってくるようで。ずっと雨が続くと気分もどんよりしてなんとなく元気が出ないし、洗濯物は干せないし…つい暗くなりがちですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
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なつかしの通勤電車(関西編)

2017 年 10 月 19 日 木曜日

バートルビーズ/たった一人の戦争

2017 年 10 月 19 日 木曜日

【広告】「読書人」アメリカ文学会(2017年10月13日)

2017 年 10 月 18 日 水曜日

「読書人」(2017年10月13日付)にアメリカ文学会の広告を掲載しました。 (続きを読む…)

【書評】『一句頂一万句』――「読書人」にて

2017 年 10 月 18 日 水曜日

『一句頂一万句』の書評が「読書人」(2017年10月13日付)に掲載されました。評者は山口守氏です。 (続きを読む…)

『ただの黒人であることの重み』著者からコメントが届きました

2017 年 10 月 17 日 火曜日

『ただの黒人であることの重み』の著者、ニール・ホールさんから、本書へのコメントを頂きました。
原文・日本語訳ともに著者の公式ホームページでも公開されております。
日本語訳は、本書の訳者・大森一輝先生によるものです。
日本の読者に向けた力強い言葉を受け取って頂けましたら、本書を是非お買い求め下さい。

またしても壁が作られ私たちが対立させられる前に
「僕と一緒に闘ってくれる人はいないのか」——「血に汚れた我らが手」より

『ただの黒人であることの重み』は、人種主義と差別に抗する詩人の叫びである。「これは、その熱気で私たちを叩き起こし、自分たちも恐らくは沈黙の傍観者になってしまっているという可能性に目を開かせる作品である。」
——バサンツ・カナビラン、インド・ハイデラバード市

ニール・ホールの激しい詩は、私たちに自分自身の心の奥底に秘められた偏見に向き合うよう求め、彼の叫びは、アメリカだけでなく世界中の不正義を深く見つめるよう迫ります。ヘイトスピーチや排外主義があちこちで噴出している今の日本だからこそ、彼の言葉は、私たちの良心の核の部分を揺さぶり、皆の意識の中に広がっていくべきなのです。
多くの日本人は、日本には差別はない、と考えて、あるいは、そう思いたがっています。そういう私たちでも、抑圧される側にいる者としての実体験に裏打ちされたニールの声を聞けば、自らを利する差別や愛国的排他主義に目を向け、仲間であるべき人たちへの迫害に気づくことを余儀なくされるでしょう。
私たちは、ニールの詩を警鐘として聞かなければなりません。そして、自分たちの特権を考え直す必要があります。どんな特権をどうやって手に入れ維持しているのかを。だからこそ、すべての人の尊厳と平等のために立ち上がって闘う責任があるのだと。
世界中で抑圧されている人たちは、身勝手な社会経済的利益のために、レッテルを貼られ、暴力的・非人道的に収奪され虐げられています。彼の詩はそれを雄弁に物語っています。
ニール・ホールは、人種主義と差別の犠牲になっているだけでなく、それをなくすためにしたたかに闘っているのです。日本のみなさんにも、この詩集『ただの黒人であることの重み』を読むことで、彼の訴えを聞き、行動を起こしてもらいたいと思います。

ニール・ホール

著者公式ホームページ(本書掲載ページ):http://www.nealhallpoet.com/books/weight-of-just-black/
彩流社 書籍ページ:『ただの黒人であることの重み』