荒巻全集、続々と海外から注文! 別巻の刊行ももうすぐ!

2015 年 6 月 30 日 火曜日

全7巻の「定本 荒巻義雄メタSF全集」ですが、第7回配本の『柔らかい時計』が刊行された事もあり、
海外からの注文も続いております。
これまで、ハーバード大学、ミネソタ大学、イェール大学から全巻購読の申し込みがあり、本日はスタンフォード大学からも!

荒巻全集がこうして海外から注目されていること、非常にうれしく思います。

これも、編集委員のおひとり、巽孝之先生のご尽力の賜物であることは言うに及びませんが、何よりも、海外に受け入れられるだけの作品の力がなければならないわけです。
現在、
最終配本の『柔らかい時計』の英訳もアメリカで進んでおり、海外の読者がどのような反応を示してくれるか、目が離せません。

なお、荒巻全集は、全7巻で完結の予定でしたが、 好評をいただき、別巻も発行する運びとなりました。
7月の半ばには各書店に並ぶと思います。
第8回配本となる別巻は、なんと、詩人でもある荒巻先生の詩的才能が開花した第一詩集『骸骨半島』を中心に、
荒巻先生が言葉の可能性をためすために文字を削りに削った究極のメタ俳句百句、そして、
デュシャンへ捧げるオマージュでもある傑作短篇「花嫁」をはじめ、短篇&ショート・ショート8篇も収録。

『骸骨半島』の解説は詩人でありロシア文学者でもある工藤正廣氏、特別にルイス・シャイナー氏が荒巻作品の英訳計画を寄稿。
また、
荒巻先生が全集のあとがきとして、SFの未来を予言する大論文を特別寄稿しています!

どうぞお楽しみに!

(編集部 高梨治)

《終了》【作家来日イベント続報】『コーラス・オブ・マッシュルーム』の作家ヒロミ・ゴトー氏が来日中です!/エコクリティシズム研究学会での特別講演会(広島市)【7月4日(土)】のお知らせです!

2015 年 6 月 29 日 月曜日

6月25日に小社より刊行された『コーラス・オブ・マッシュルーム』の作家ヒロミ・ゴトー氏が来日され、24日(水)には名古屋(椙山女学園大学でのシンポジウム pdf)、26日(金)〜27日(土)には甲府(山梨大学日本カナダ文学会での講演会)、30日(火)には東京(カナダ大使館日本ペンクラブ主催「日加女性作家フォーラム」)と記念イベントが続いております!

来日中、最後の記念イベントとして、7月4日(土)に広島市でエコクリティシズム研究学会の特別講演会が開かれます! 民間伝承が織り交ぜられた魅力的な物語世界から、農業や食の問題まで幅広く取り上げていただきます。貴重な機会ですので、ぜひご参加ください! (続きを読む…)

第10回国際ハーマン・メルヴィル会議@慶應義塾大学

2015 年 6 月 26 日 金曜日

第10回国際メルヴィル会議に行って参りました! (続きを読む…)

『近代日本の対外認識Ⅰ』合評会のお知らせ

2015 年 6 月 25 日 木曜日

5月末に発行されました『近代日本の対外認識Ⅰ』(伊藤信哉、萩原稔編著)の合評会が、下記の要領で開催されます。

みなさま、ふるってご参加ください。当日は、刺激的な会になると思われます。事前連絡は不要です。

合評会
近代日本対外認識研究会
順天時報の会
合同ワークショップ
2015年6月27日(土)16:30~20:00
早稲田大学(早稲田キャンパス)14号館4階403教室
評者:朱 琳・塚本 英樹
関 智英・帶谷 俊輔
応答者:伊藤 信哉・萩原 稔
(執筆者)
鈴木 仁麗
・北野 剛
上田 美和
司会:青山 治世
(敬称略)
※来聴歓迎・事前連絡不要。
ただし「総論」 にはお目通しのうえ、
ご参加下さい(http://s-ito.jp/book2より印刷できます)。
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コーラス・オブ・マッシュルーム

2015 年 6 月 25 日 木曜日

新人日記3(某改革への長い呟き)

2015 年 6 月 24 日 水曜日

こんにちは。
ブログも3回目となりました。ということは入社して3ヶ月!あっという間な気もしたり、学生時代が遠い昔のような気もしたり……。
そんな私はちょっと前に「新人が2ヶ月で会社をやめていく」という内容の記事をネットで見ました。「そんなバナナ」と思っていたら、身近な人から「うちの会社、すでに新人は一人辞めて、もう一人は契約書を見せろと言ってきている」という話を聞いて、なんだかバナナを一気食いした気分になりました。
私は効率が悪くて、「面倒」という感覚が欠落していて、義理人情にめっきり弱くて、もう人間としてはこの上なくキレの悪い子なので、せめて愛情と感謝と真心だけは忘れないように生きています。だから「契約書を見せろ」とか「面倒だから辞める」とか、スッパリ斬っていく発想がありません。案の定、2ヶ月で辞めてしまう新人には“優秀で期待された人材”が多いようです。
私の大学生活を振り返るに、いかに物事を斜めから見て否定できるか、いかに莫大な情報を得られるか、いかに最小限の出席日数で単位を取り、暇を自分の趣味や活動に充てられるか、という力を養っていた学生が多かった気がします。グローバル化の競争のなかでは、システム化や自己主張は必要不可欠な能力ですから、デジタルな感覚を持つ彼らは人材として完璧です。そして真心や愛情や感謝は、「面倒くさい」し「論理的じゃない」ので、「効率」や「自己主張」の前では二の次だった気がします。
しかしやはり、デジタルな感覚を重視する優秀な新社会人が、会社を2ヶ月で辞めてしまう実態もある……。そう考えると、一見、非論理的でアナログに見える愛情、真心、感謝もどこかで学びなおす必要があるんじゃないかと思うんです。
私たちは死に物狂いで働かなくても、人生を背負わなくても、命懸けで伝えなくても、なんとなく生きていけてしまう世代です。でもだからこそ、やらせていただく感謝や真心というアナログな感覚って自分を律してでも持つべきなのではないかしら、と思います。
自分を律するには、文学、歴史、文化を追求した時に養われる想像力が必要なのではないでしょうか。如何に互いの国を思いやれるのか、過去の痛みを感じられるか、書物に隠された訴えを感じ取れるか。これこそが、愛情、真心、感謝といった、人間同士の向き合い方に対して自分を律する指針になるような気がしてならないのです。
こうすると競争に勝ち抜くためのグローバルな人材ではなく、もう一つのグローバルな人材が見えてくるはずです。互いにたたえ合い、真剣に向き合う……1964年の東京オリンピックが掲げた「世界はひとつ」という感動こそがグローバルのもう一つの姿ではないでしょうか。2020年がグローバル化の大きな一歩になるなら、やはり文系学部の学生は想像力を養い「おもてなし」を創造する役割があるのではないかと思うのです。
ということで、今じわじわと話題になっている某改革について文系学部出身(私立大学出身ですが)として考えるところを、新人の身近な出来事への視点から書いてみました。
私はチャップリンの「独裁者」のスピーチを聞きながら、バナナを食べて筆をおきます。

(梢)

梅雨は古傷がいたむ

2015 年 6 月 23 日 火曜日

梅雨入りして少したちますが、この時季は古傷が痛みますよね。

前十時靱帯断裂してからというもの、この時季は特に膝の調子が悪い・・・・・・

と思っていたらかばって歩く為、股関節まで痛めました。

股関節は、痛みが前の方に行くほど、治療に時間がかかるらしいです。

痛みが出たら、早めに治療しましょう。

 

 

事務員

 

 

レノンとジョブズ

2015 年 6 月 23 日 火曜日

ニッポン再発見

2015 年 6 月 23 日 火曜日

江ノ島電鉄&湘南モノレール 街と駅の今昔物語

2015 年 6 月 23 日 火曜日