新人日記

2015 年 5 月 27 日 水曜日

こんにちは、梢です。
前回のご挨拶から1ヶ月ほど経ち、青葉がヒラヒラ、風に揺れる季節になりました。2ヶ月の研修期間ももうすぐ終わり、そしたら私は編集部に異動です。
新しいことだらけな毎日に変わりはありませんが、1ヶ月目と違うのは、徐々に「自分の中で消化しきれていなかったこと」が何であるかわかってきたことです。
「この作業ってこの為のものだったんだ!」「この作業ってこの段階でやるものなんだ!」と、1ヶ月前に教わったことを改めて学び直すことも多いこの頃…。
ヘラヘラっとゆとり教育世代らしく笑っていますが、内心は段取りと物覚えの悪い自分にハラハラしています。1を聞いて10を知って7忘れるという私の頭を呪いたいです。
「一ヶ月経ったら新人じゃないですよ!」と入社して二回目の飲み会で言われた言葉が、時折甘えそうになる自分の頭を「ホラホラ!」と叩きにやってきます。
とはいえ社員の皆さんの優しさに甘えまくっていて、腕組みや頬杖、たまに机に突っ伏したような状態で話を聞いてしまうことも……某有名ミュージカル劇団の稽古場には「慣れ、ダレ、崩れ=去れ」と書かれているそうですが、去ることにならぬよう気を引き締めなければ……フラフラしていられません!

本日はハ行の気分だったので、ハ行の擬態語/擬音語を使って書きました。
イケ彩ダメ彩に何を書いていいのかまだ掴めていないので(ブログ経験がないのです)、とりあえずこのような感じで今後数回は新人日記みたいなものを書いてみようかなと思います。
我ながら味気ないタイトルですが……よろしくお願いします。
(あ!近況報告と言えば、親父ギャグを思いついても口に出さずに心にとどめておく術を身につけました)

(梢)

イェール大学からも全巻講読申し込み!

2015 年 5 月 26 日 火曜日

世界に広がる荒巻ワールドですが、ハーバード大学、ミネソタ大学などに続いて、イェール大学からも全巻講読の申し込みがありました!

【広告】「毎日新聞」読書面

2015 年 5 月 26 日 火曜日

「毎日新聞」(5月24日付)読書面に広告掲載いたしました。

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【広告】「朝日新聞」読書面

2015 年 5 月 26 日 火曜日

「朝日新聞」読書面に広告掲載いたしました。

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THE 京王電鉄

2015 年 5 月 25 日 月曜日

【増補版】 白い鯨のなかへ

2015 年 5 月 25 日 月曜日

大人のためのスコットランド旅案内

2015 年 5 月 25 日 月曜日

「あとで」と「とりあえず」

2015 年 5 月 21 日 木曜日

ここのところ関わった何冊かの本には、初出が古く、いわゆる「差別語」に当たってしまう表現が、多々あった。
それぞれ著者と話し合いながら適宜処理をしたつもりであるが、
ふと、自分の使用頻度の高い言葉に思いがめぐらされまして……。

日常会話のなかで、無意識に使ってしまっている言葉って意外とありますよね。

僕は、現在では意識して使う事を避けている言葉がいくつかあります。

一つは「あとで」。

用例としては人から何かを頼まれたり、きかれたとき
「あとでやる」「あとで考える」などなど。
高校時代につきあっていた彼女が僕にまじまじと言いました。
「あのさ、小鳥遊のそのことば、ほんとうに嫌なんだけど。「あとでとおばけは出たためしがない」って聞いた事ないのっ?」

つまりは、「おばけ」が出る確率とあんたがあとからやったり考えたりする確率は同じぐらい少ない、もしくは、ない、というものです。
それ以来、無意識に使ってしまっていることもあるかもしれないけれど、極力「あとで」は使用しないようにしています。

そしてもうひとつが「とりあえず」。

これは大学のクラブ活動で、部長だったときのこと、練習の最初と最後にいわゆる部長挨拶があるわけです。
そこでその日の目標や長期目標、部内での問題などなどを話す訳ですね。
練習が終り部員でだらだらと駅まで歩いて行って解散になるのですが、ある日のこと、同じ学年の副部長の子が、
「小鳥遊くん、ちょっといいかな」といって、僕をファミレスに誘う。
するとまじまじと話し出した。「小鳥遊くんって、いつも「とりあえず」って言うけれど、あの言葉、いけないと思う、全てが中途半端でいいように聞こえて、私は不快なのよね」「居酒屋に行ってもとりあえずのおつまみってあるでしょ? あんな感じね!」
そうか、「とりあえず」は駄目なのか。本質にいくまでの単なるアタリでしかないのか。そう聞こえるのか…。

たとえば僕が思春期に得たこれらの2つの経験からわかることは、先延ばしにして、そのときそのとき決断していない自分がいるのだなというもの。
したがって、なるべく即決していくつもりで事に当たっているが、そうはうまくはいかないこと、多いですね〜。

つい先日、全7段の新聞広告を作成したのですが、スペースがかなり大きく、ラフを作るのも一苦労。
紹介するのは、彩流社が力を入れている児童書3点、そして、この春から立ち上げている「じんぶん児童書シリーズ」そして「定本 荒巻義雄メタSF全集」です。
スペースにタイトルや書影、キャッチなどの配置をうまく考えなければなりません。
ビジュアル誌を長らく作っていたのでコンテ書きは慣れている筈なのに結構難しく、「とりあえずこれでラフを出してもらうか」とポツリ言っていた自分がいた。
そんでもって「ラフがでてからあとで調整すればいいや」とも。
いけないいけない。
やはり決める時には決めなければ…。
あ、その後のやりとりはスムーズで、基本コンテが分かりやすかったからだと自負しておりますが、改めて「あとで」と「とりあえず」は使わないと心新たに致しました。

作成した新聞広告は、5月24日(日)の毎日新聞の読書面にドカンと全7段のスペースで掲載される予定です。

「とりあえず」は広告をご覧になられ、その「あとで」ぜひ、紹介している書籍に目を通してみていただけると有難く思っております。
いや、違うかな〜。
まずは広告をご覧になられ、すぐにでも、紹介している書籍に目を通してみて頂けると有難く思っております!

(小鳥遊)

 

チャールズ・ディケンズ

2015 年 5 月 21 日 木曜日

中世における数のシンボリズム

2015 年 5 月 20 日 水曜日