【紹介】『定本 荒巻義雄メタSF全集』ーー「北海道新聞」にて

2014 年 12 月 26 日 金曜日

『定本 荒巻義雄メタSF全集』が「北海道新聞」に紹介されました。

◆巽孝之先生の寄稿とともに紹介されています。
「デュシャンやダリやマグリットといった超現実主義(シュールレアリスム)のみならず広くマニエリスム全般から着想を得て芸術と技術の交錯地点に成立した先鋭的なSF作品群は、いまも不朽の輝きを帯びている。」「したがって、ここに初期のメタSFの数々を全集のかたちで復刻すれば、たんに作家個人が新たな読者を獲得するのみではない。わが国には安部公房から小松左京、筒井康隆、山野浩一、荒巻義雄、山尾悠子、川又千秋、伊藤計劃、円城塔までを貫く思弁小説の精神史が連綿と織りなされてきた系譜を明らかにすることができる。」(「北海道新聞」2014年12月22日付)

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「北海道新聞」文化面にて大々的に紹介!

2014 年 12 月 26 日 金曜日

12月22日付の「北海道新聞」文化面にて、「定本 荒巻義雄メタSF全集」が大々的に記事となりました。
「荒巻ワールド全開」の見出しとともに全集の全貌が明らかになり、
さらには、編集委員のおひとり、巽孝之先生による寄稿もあり、荒巻先生の作品群がいかに先鋭的であったのかが非常に分かり易くしたためられております。

11月から刊行開始している全集も、第2回配本を終え、第3回配本も1月に予定通り刊行します。

これもひとえに、年末年始を挟みながらも、荒巻先生、ならびに編集委員のみなさまの真摯な校正作業のお陰です。

本当にありがとうございます。

そして、全国津々浦々、荒巻ワールドを渇望して頂く読者の方がいらっしゃればこそ。
心より深謝致します。
2015年も荒巻ワールドが全開になるよう、編集担当として全力を注ぐ所存でございます。どうぞ宜しくお願い致します。

(高梨治)

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阪神電鉄・山陽電鉄 昭和の記憶

2014 年 12 月 25 日 木曜日

「図書新聞」に素晴らしい書評が!

2014 年 12 月 22 日 月曜日

トークショーでもお世話になった東京堂書店の文芸書担当の清都氏が、「図書新聞」(12月20日付)にて、「書店員オススメの一冊」のコーナーにて、
「白きドグラ・マグラか?」と題して、熱烈なる書評を寄せてくださいました。

非常に分かり易く、なお、荒巻先生がどのような時代の変革期に登場し、この全集の意義も書いてください、感涙しております。
ぜひとも、添付の書評をご一読いただけたらと思います。
清都さま、ほんとうにありがとうございました!

(高梨治)

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荒巻先生×巽先生with三浦さんトークショーは、大盛況!

2014 年 12 月 22 日 月曜日

去る12月9日、東京堂書店神田神保町店にて、札幌から駆けつけた荒巻義雄先生と編集委員のひとり、三浦祐嗣さんをお迎えして、巽孝之先生とのトークショーを行いました。
会場は立ち見も出るほどの大盛況!

先ずは、巽先生から日本SF史における荒巻先生の作品の立ち位置などが明快に説明され、その後、三浦さんの用意したスライドに沿って荒巻先生がご自分の作品の源泉をたどるという展開に。
ご来場いただいたかつてよりの荒巻ファンの方々をはじめ、みな熱心にお話しに耳を傾けておりました。
トークショーの後は、出来たばかりの第2回配本『聖シュテファン寺院の鐘の音は』を宇宙一早く先行販売したこともあり、
サイン会では荒巻先生のサインを求めて長蛇の列が!

あと10年は書き続けるという荒巻先生のお元気な声で催しは盛況のうちに終了したのであります。
ご来場くださったみなさま、そして、ご登壇されたお三方、本当にありがとうございました!

(高梨治)

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【広告】「神戸新聞」

2014 年 12 月 22 日 月曜日

「神戸新聞」(12月12日付)に広告を掲載いたしました。

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【広告】「河北新報」「静岡新聞」一面サンヤツ

2014 年 12 月 22 日 月曜日

「河北新報」「静岡新聞」(12月12日付)の一面サンヤツに広告を掲載いたしました。

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優秀なる大学院生インターンが弊社にやってきた!

2014 年 12 月 18 日 木曜日

出版不況であるが、版元としては年末進行で超繁忙なとき、 (続きを読む…)

落語は人を救う

2014 年 12 月 18 日 木曜日

杏仁豆腐のはなし

2014 年 12 月 17 日 水曜日

杏仁豆腐はお好きでしょうか?

私は結構好きな方かと思います。「マンゴープリンにしますか?杏仁豆腐にしますか?」と聞かれたら大体「杏仁豆腐で」と答える程度に。
そして、杏仁豆腐というとどういった形状のものを思い出しますか?
固めのひし形にカットされているもの、とろとろとしたやわらかいもの…。いろいろあるかと思いますが、私は固めのひし形です。

杏仁豆腐のもとはアンズ類のたねの中に入っている「仁(じん)」なわけで、それがあの甘くてなんともいえない素敵な風味になるのです。
ですが、それはきちんとした(?)杏仁豆腐の話で、庶民派杏仁豆腐は牛乳とアーモンドエッセンス、寒天なんかで作れちゃう。
杏仁豆腐を食べるたびにいつも食べているお菓子にはない香りにわくわくしていた幼い私は、それを親に言われたときのなんともいえないショックが!

でも、やっぱり自分でつくったものはおいしかったし、なんとなく今でも杏仁豆腐といわれて思い出すのはそれなのです。

最近、何か食べ物でも小物でもつくることを無性にしたい!と、思いつつ時間に追われているので、師走の現実逃避につくってみようかなと思っております。
まずは、コンビニで現在の杏仁豆腐を調査(という名のおやつに)しなければ!

皆様もぜひー!(事務員2号)