【お知らせ】営業スタッフ募集中です!

2014 年 9 月 30 日 火曜日

彩流社では現在、いっしょに働いていただける方を募集しております。
職種は営業となります。

詳しくは「採用情報」ページをご確認ください。

ご応募お待ちしております。

 

【広告】「日経新聞」読書面

2014 年 9 月 30 日 火曜日

「日経新聞」(9月28日付)の読書面に広告掲載いたしました。

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【広告】「朝日新聞」読書面

2014 年 9 月 30 日 火曜日

「朝日新聞」(9月28日付)の読書面に広告掲載いたしました。

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第26回  増殖するテクスト
──武田悠一(『フランケンシュタインとは何か──怪物の倫理学』)

2014 年 9 月 29 日 月曜日

 メアリ・シェリーの『フランケンシュタイン』は増殖するテクストだ。200年にわたって増殖し続け、そして今も増殖している。今度出版されたわたしの『フランケンシュタインとは何か──怪物の倫理学』の内容をひと言で要約すれば、こういうことになるだろう。その増殖ぶりについて語っている本書もまた、そうした増殖の一部にほかならない。そうした増殖ぶりを知らない(あるいは気づいていない)人たちのために、こんなのも、あんなのもあるんだと書き綴ったのが本書なのだが、その増殖ぶりを知っている人たちには、あれもこれもあるのに、なぜそれが書かれていないのだ、となるだろう。 (続きを読む…)

台湾で彩流社の本がベストセラーに!?

2014 年 9 月 29 日 月曜日
昨年と一昨年、小社は二度にわたって北京国際ブックフェアに出展、さらにその間に一度ですが台湾国際ブックフェアにも商談会に参加したりと、彩流社の本を海外、特にアジア方面に売り込む営業活動を続けてまいりましたが、なかなか思うようにいかないことも多く、一時は停滞していた時期も正直ありました。さらに、版権をただ売り込むだけでは、売上金額としては、なかなか大きなビジネスには繋がらないのも現実です。
ただ、もし小社から何十万部のベストセラーが出れば、それはさらに中国や台湾、そして韓国などでも高く売り込むことができますし、多額のアドバンス(印税前払金)が発生し、いっきにビジネスとしても拡大することができます(中国では東野圭吾なんかのアドバンスは一作で数百万円するらしいです。村上春樹は一千万を超えます)。
まあとはいえ、何十万部となると、小社のような小さな版元にとっては、かなり博打的な世界なのが現実ですが、でも実際に一人版元でも、今年も1万部以上のヒット作を出しているところがあるわけで、そういう意味では出版には小さな会社でも、やはり大きな可能性があります。
まあでも、そんなまだまだ夢のような世界は、これからの小社の課題、目標として追い続けていくものだとは思いますが、今回はちょっとその夢に近づけるかもしれないような出来事がありました。
小社から今年の初めに刊行された『台湾 乳なる祖国』という本があるのですが、刊行前から、この本を台湾国際ブックフェアで知り合ったエージェントのとてもやり手の女性のYさんに、「台湾に関する本なので、これなら台湾の版元でも興味を示してくれると思います」と売り込んでいたところ、その気持ちにYさんが応えてくれて、台湾の知り合いの版元に強く売り込んでくれ、そして見事、台湾で翻訳刊行されることが決まったわけです。
そして今月、ついに台湾の版元、蔚藍文化出版社さんから、『台湾 乳なる祖国』の台湾版、『南風如歌』が台湾で刊行されました。
そして、蔚藍文化出版社の尽力で、この本の刊行記念記者会見みたいなものまで現地で開催されまして、台湾の新聞の記事に載ったり、なんとテレビのニュースでも著者の鈴木れいこさんが取り上げられて放送されたというのだから驚きです(私はそのテレビニュースの録画を観ましたが、噂ではなく本当の話で驚きました)。
台湾のテレビ局「民視」や大手新聞社「聯合報電子版」と中国時報の記者たちを集めた記者会見の模様が、『台湾 乳なる即国』の台湾版を刊行した台湾版元の蔚藍文化出版社のフェイスブックページに掲載されていました。
そしてさらに!!
台湾の花蓮という街にある書店「政大書城」でのランキングで、三週目でついにTOP1に輝いたそうです。
このまま勢いにのって、台湾全土でベストセラーになったら、本当にすごいことですが、まだ夢としてとっておきたいところですが、ついつい期待しちゃいます(もしベストセラーになったら台湾で仕事が広がるかも…なんてちょっと欲もでちゃいます)。

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台湾での記者会見の様子。一番左が著者の鈴木れいこさん

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『台湾乳なる祖国』の台湾版『南風如歌』。
原書とまったく違う装幀デザインも情緒があっていい感じです。
鈴木れいこさんは79歳にして台湾で作家デビュー!!
いくつになっても、輝いている人は素敵ですね。
【文責 春日俊一】

 

ムカたびジャパーン!

2014 年 9 月 29 日 月曜日

【書評など】『寒流 飯島幸永写真集』ーー「週刊金曜日」『陸奥新報』『奥羽日報』『月刊美術』『日本経済新聞』『芸術新潮』『聖教新聞』

2014 年 9 月 26 日 金曜日

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※本書の詳しい内容は画像をクリックしてください。

◆「寒い国で明るく生きる女たちの“あつい”“おもい”が込められた写真集」(「週刊金曜日」2014年9月26日号)

◆かつて被写体となってくれた人たちと飯島幸永さんの、40年ぶりの再会が報じられました。『新潟日報』2013.5.26付。

◆『聖教新聞』2013.2.21付にて、飯島幸永氏の自著についての談話記事が掲載されました。

◆「写真一枚一枚からゆき口に人々の物語が見事に立ち上がってくるのだ。写真の力、言葉の力を改めて考えさせられた」(『芸術新潮』2013.3月号)

◆「日経新聞」「うたた寝」コーナーで、写真に写っていた少女とのエピソードが紹介されました(2013.1.20)。

◆「凛とした空気をも写し取ったような緊張感が作品にみなぎっている」(「日本経済新聞」2012.12.9付)

◆「艱難辛苦に耐え続けた老婆に刻まれた深い皺。冬の暗さのなか静かに輝く少女の力強いまなざし。『日本人とは何か』という無言の問いかけが、ページの向こうから投げかけられてくるよう」(「月刊美術」2012年12月号)

◆「厳しい風土の中でたくましく生きる人々の姿に東京出身の写真家・飯島幸永さんが肉薄する」(「東奥羽日報」2012.11.22付)

◆「副題『津軽のおんな』と名付けられた写真集は、昭和40年代の女性たちが生き生きと描かれ、映画の一場面のように展開している」(「陸奥新報」2012.11.14付)

 

 

線路は続くよ

2014 年 9 月 25 日 木曜日

通勤にJRを利用しているのですが、最近やたらに目にする(ような気がしている)のが、「シカ/カモシカとの衝突の影響により○○線に遅れが生じています」という内容のお知らせ表示。実際には私の利用している線(というか私)にはなんの影響もなかったりしますが、 (続きを読む…)

忠臣蔵はなぜ人気があるのか

2014 年 9 月 24 日 水曜日

キューバ自転車横断紀行

2014 年 9 月 24 日 水曜日