エヴァ・ホフマン氏、来日記念トークセッション(「祖国・音楽・ショパン」を語る)【11月5日(火)】 のお知らせです!

2013 年 10 月 31 日 木曜日

記憶を和解のために──第二世代に託されたホロコーストの遺産』(みすず書房、2011)の著者、エヴァ・ホフマン氏の来日にあわせ、ジュンク堂書店池袋本店にて、ピアニストの崔 善愛氏とのトークセッションが行なわれます。

小社刊行書籍『翻訳論とは何か──翻訳が拓く新たな世紀』(2013)の著者であり、『記憶を和解のために』を翻訳された早川敦子氏が通訳されます(『翻訳論とは何か』では主に「第Ⅳ章 忘却への抵抗 ──ホロコーストを語る自伝」にて、エヴァ・ホフマンについて詳述されています)。

◉11月5日(火)19:30〜 ジュンク堂書店 池袋本店
「祖国・音楽・ショパン」を語る
エヴァ・ホフマン氏(作家)+崔 善愛氏(ピアニスト)
【通訳】早川 敦子氏

▼入場料1000円(ドリンク付)。
▼お問い合わせ・ご予約はジュンク堂書店池袋本店(1階サービスカウンター 電話03-5956-6111)へお願いいたします。
▼詳細はジュンク堂書店ホームページをご覧ください。

◉この機会にぜひエヴァ・ホフマン氏の著作とともに『翻訳論とは何か』をお読みください。また、新刊『ジョルジュ・サンドと四人の音楽家──リスト、ベルリオーズ、マイヤベーア、ショパン』では、今回のトークのテーマであるショパンに触れております、こちらも是非ご覧ください。

_________.jpg

 

 

『浪曲論』が「日経新聞」にて書評されました!

2013 年 10 月 28 日 月曜日

『浪曲論』の紹介が「日本経済新聞」(2013.10.27)に書評されました! (続きを読む…)

9月12に開催された「日本出版者協議会プレゼンツ トークイベント 『出版営業というお仕事──私はこうして本を売り込む』」の映像がインターネット配信されました!!

2013 年 10 月 28 日 月曜日

9/12に開催された「日本出版者協議会プレゼンツ トークイベント『出版営業というお仕事──私はこうして本を売り込む』」の映像がアップ!!

以下の動画サイトにてご覧になれます。

・YouTube http://youtu.be/8bOL_nksjCc
・Podcast http://junkudo.seesaa.net/article/377748152.html
・ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/1381975665

僭越ながら、わたくし春日もパネラーとして出演させていただきました。
わたしの弱点の籠り声を乗り越えてのトークライブ!?
お暇な時にでもご覧ください。

 

●パネラー紹介

日本出版者協議会プレゼンツ トークイベント
『出版営業というお仕事──私はこうして本を売り込む』

9月12日(木)
ジュンク堂書店/池袋本店 4F喫茶

◎パネラー
春日俊一(彩流社)、今岡青衣(アスク出版)、糸日谷智(羽鳥書店)
司会:須藤岳(現代書館)

◎パネラー プロフィール
▼春日俊一(彩流社)…人文から文芸・趣味・芸術関連まで多種多彩なジャンルの本
を発行。年間約130点、総出版点数約1800点。
丸善、文教堂書店を経て、2000年、彩流社に入社。主に営業、WEB販売、海外版権
取引(たまに編集も)を担当。小版元ながら年間130点という中堅版元並の発行点数で、

多種多彩なジャンルで様々な読者のニーズに応える品揃えを特色とする版元。書店
営業の他にも図書館営業、楽天市場直営店出店、中国・台湾・韓国等アジアを中心
とした海外版権取引、電子書籍販売等、多角的な営業を展開中。
◆自社のいちおし本:『【図説】軍服の歴史5000年』(辻元よしふみ・著 辻元玲子・イラスト)
◆営業担当者にオススメの本:『やっぱり変だよ日本の営業』(宋 文洲・著/日本経済新聞出版社刊)

▼今岡青衣(アスク出版)…語学書専門版元。新刊年間約25点、総出版点数約900点
刊行。
芳林堂書店池袋店に新卒入社、情報センター出版局勤務を経て、2010年アスク出版
営業部に入社。全国約900店の書店と直取引が中心。 返品率約10%程度。 対面に
よる新刊受注と提案型営業が強み。2011年に発売したTOEIC教材が入門者向けテキ
ストで現在全国1位!
◆自社のいちおし本:『はじめての新TOEICテスト全パート総合対策』(塚田幸光・著)

◆営業担当者にオススメの本:『ビジネスマンのための行動観察入門』(松波晴人・著/講談社刊)

▼糸日谷智(羽鳥書店)…法律・美術・人文書を中心に幅広く出版。総出版点数は
2013年6月時点で42点。
東京大学消費生活協同組合を経て、2009年4月羽鳥書店創業と同時に入社。営業担当。

ツイッター上では羽鳥書店の営業の人(@hp_eigyo)として情報を発信中。創業時より
受注配本制を採用。著者のトークイベントや事務所を開放した一日限定ギャラリーの
開催などのイベントを積極的に行っている。
◆自社のいちおし本:『女川一中生の句 あの日から』(小野智美・編)
◆営業担当者にオススメの本:『名古屋とちくさ正文館』(古田一晴・著/論創社刊)

透析患者を救う!修復腎移植

2013 年 10 月 28 日 月曜日

『エロエロ草紙』
各誌にて続々紹介!ーー『朝日新聞』『北海道新聞』『京都新聞』『FLASH』『日刊ゲンダイ』など

2013 年 10 月 25 日 金曜日

978_4_7791_1905_7.jpg

※本書の詳しい内容は画像をクリックしてください。

◆記事「昭和エロ 大ブームのなぜ?/80年前の発禁本が復刻」のなかで書影入りで取り上げられています。(『日刊ゲンダイ』2013.9.12付)

◆「女性の半裸やヌードのイラストに、あれこれの艶笑話。今見ると、むしろモダンでエレガント。絵のページは、扉のミシン目を切って開くと×××のご婦人が……という遊び心もありまして」と、『北海道新聞』(2013.7.28)の読書欄にて取り上げられました。

◆「約80年の時を超え、注目される幻の奇書が、完全カラーで復刻された。舞台裏には編集者の熱いドラマがあった」と、弊社編集担当の奮闘ぶりと刊行までの経緯を紹介する記事が掲載されました。(「ヨミゴロです」『岩手日報』『北日本新聞』2013.7.7、『京都新聞』2013.7.14ほか、多数。共同通信からの配信です)

◆『発禁本「エロエロ草紙」/人気の秘密は危険な香り』(「ニュースQ3」『朝日新聞』社会面2013.7.2.)

◆「暗い社会背景のなかで、閃光のように輝いた風俗文化の代表作。それが『エロエロ草紙』だ」(「エロエロ草紙で見る「モダン女」の下半身」『FLASH』2013.7.16号)

◆「芸術の自律性という幻影が消え去った時に、我々は初めて芸術の本質に辿り着くのかも知れない。昭和五年から始まったファシズムと同様の今日に、『エロエロ草紙』の本質を読み解くことは不可欠なのである。」(『図書新聞』書評 宮田徹也氏2013.11.2)

『エロエロ草紙』
各誌にて続々紹介!ーー『朝日新聞』『北海道新聞』『京都新聞』『FLASH』『日刊ゲンダイ』など

2013 年 10 月 25 日 金曜日

978_4_7791_1905_7.jpg

※本書の詳しい内容は画像をクリックしてください。

◆記事「昭和エロ 大ブームのなぜ?/80年前の発禁本が復刻」のなかで書影入りで取り上げられています。(『日刊ゲンダイ』2013.9.12付)

◆「女性の半裸やヌードのイラストに、あれこれの艶笑話。今見ると、むしろモダンでエレガント。絵のページは、扉のミシン目を切って開くと×××のご婦人が……という遊び心もありまして」と、『北海道新聞』(2013.7.28)の読書欄にて取り上げられました。

◆「約80年の時を超え、注目される幻の奇書が、完全カラーで復刻された。舞台裏には編集者の熱いドラマがあった」と、弊社編集担当の奮闘ぶりと刊行までの経緯を紹介する記事が掲載されました。(「ヨミゴロです」『岩手日報』『北日本新聞』2013.7.7、『京都新聞』2013.7.14ほか、多数。共同通信からの配信です)

◆『発禁本「エロエロ草紙」/人気の秘密は危険な香り』(「ニュースQ3」『朝日新聞』社会面2013.7.2.)

◆「暗い社会背景のなかで、閃光のように輝いた風俗文化の代表作。それが『エロエロ草紙』だ」(「エロエロ草紙で見る「モダン女」の下半身」『FLASH』2013.7.16号)

◆「芸術の自律性という幻影が消え去った時に、我々は初めて芸術の本質に辿り着くのかも知れない。昭和五年から始まったファシズムと同様の今日に、『エロエロ草紙』の本質を読み解くことは不可欠なのである。」(『図書新聞』書評 宮田徹也氏2013.11.2)

書店の現場で思うこと

2013 年 10 月 25 日 金曜日

最近は、書店に営業に出たくても、年々社内業務が増えつつあるのと、新しく入ってきた営業部の人間達に重要な書店の担当はどんどん譲ってきたこともあって、正直言いますと、それほど書店営業に行けていないのが実情です。

ただ、それを声高に言い続けると、どんどん言い訳に近づいていくという危惧もあったので、今月は時間を作って久しぶりに普段行っていない書店にも営業に出かけました。

で、これもずっと前から思っていたことなんですが、特に小社のようなニッチな内容の本が多いと、大型書店でワゴン販売というようなこともあまりできないので、単純に坪数が大きい有名大型書店だったら売れるとかいうことも絶対的になく(ただジュンク堂書店さんのように坪数が大きくて、人文書とかも長く返品せずに陳列していただけると当然長いスパンでみると小さい書店より総売行き冊数は多いですが)、新刊時に取次から自動的に日本中広く本が書店に配本されることもないので、あまり書店の坪数や売れ行き結果のPOPSデータだけ見ていると、その売れ方の本当の中身・内容を意外と見落としていることがあったりします。

先日、ちょっと東京から離れた地域を営業してきたら、やはりそう思うことがありました。
その地域では一番坪数が大きい有名書店が、一番小社が売りたい本をあまりに多くの本があるのでしょうがないのですが、ちゃんと陳列していただいてなくて、棚に埋もれて売れていなかったり、駅前の一番粒数の小さい書店が、目立つ場所に置いてくれていて、ちゃんと売ってくれていたりしました。さらに小さい書店なので売る点数が少ない分、小社のその本の印象も残っていて、私が売れ行きを確認したらPOSデータを検索しなくても、即答してもらえました。

ということで…書店営業はデータ主義に陥ると危険だなと、あらためて思ったわけです。

書店の売上POSデータは、あくまで結果しか示していないので、その書店で「0冊売れ」の原因は実は様々で、「配本が無かったから」と、「配本があったけど即返品したから」と、「1冊だけ入ったけど棚ざしでずっと売れていない」というように、いくつも理由があるので、売れなかった原因は、現場の書店に確認しないと本当は分かりません。

また逆に「5冊売れ」だとしても、その理由が「5冊入って完売」と、「15冊入ったけど5冊しか売れなかったから10冊返品した」と、「1冊しか入らなかったけど、売れそうだと思って5冊追加して5冊売れて1冊残っている」のとでは、データ上は同じ「5冊売れ」なんだけど、中身の売れ方の意味はまったく違ってきます。

だから、やはり書店営業は重要なことなんですね。ただ分かってはいるんですが、問題はコストなんです。営業に一日出かけて、数冊の注文しか取れなかった場合や、訪問したけどあまり相手にしてもらえなかった場合、その人的コストはやはり問題になってしまいます。

そういう手間がかかるわりに費用対効果が目に見えては少ない書店営業は、小零細版元にとっては非常に難しい。
あと精神的にも、たとえ書店に営業のため頻繁に訪問しても、あまりヒット作がそもそも少なく実績が貧しいと、書店から常に歓迎されることも当然なく、営業マンのモチベーションを保ちにくいという根本的な問題もあります。
「それでも根性で訪問しろ!!」などと言ったところで、経営・ビジネスとしては…根本的な解決にはなりません。

でも、それでも、やはり地道に営業して、少しでも書店に小社の本を覚えてもらうことは、これからも続けたいと思うことは変わらないし、続けなくてはなりません。

加えて、やはり版元営業にとって一番嬉しいのは、顔の見える書店員から「あの本売れましたよ!」と言ってもらえた時です。
それは圧倒的にそうなんです。アマゾンで売れても担当者の顔はまったく見えないので…。

書店のみなさま、もし彩流社の営業マン&ガールが来たら、3分でも良いので話を聞いていただけたら幸いです。

そうでないと、ますます小零細営業は、書店に訪問しにくくなりますし、配本も少なくなりますので…切にお願いしたいです。

文責:春日俊一

 

忙しいと忘れてしまうこと……

2013 年 10 月 25 日 金曜日

ついぞバタバタしてしまうと、人間大切なことを見失ってしまうということは、40年以上生きていると分かっているつもり……。なのですが……。

先日の学会販売の帰りに我が彩流社の敏腕営業部員のY嬢と話していたら、話しの流れで
カルロス・カスタネダの事がふと話題に出たのですね。
Y嬢は今年の5月まで某大手書店の宗教・スピリチュアルの棚を長く担当していたこともあり、カスタネダに詳しかった。 (続きを読む…)

月刊キュリオマガジン175号

2013 年 10 月 25 日 金曜日

〈近代規範〉の社会史

2013 年 10 月 25 日 金曜日