ブラックを救え!

2010 年 1 月 27 日 水曜日

年が明けてしばらくしてから、かねてより懸案だった、

故・平岡正明氏の著書『快楽亭ブラックの毒落語』
の販促イベントへの出演のお礼もかね、快楽亭
ブラック師ご推薦の、浅草近くにある元・相撲とり
だったマスターが経営するちゃんこ屋さんで会食した。

すでにご存知の方もいるでしょう。昨年、ブラック師
はCD製作を依頼していた某プロデューサーに製作
費を持ち逃げされるという事件がありました。
とはいえ、転んでもただでは起きない芸人さん、
「オモシロイことが真実」

という噺家であるブラック師は、金銭的に困り果てた
うえ、知恵をしぼって自ら《ブラックエイド》と銘打って
建国記念日に落語会を開催するのであります。
みなさま、友人・知人、ご近所の方々をお誘いあわせ
のうえ、ぜひお運びください。
「R18」指定の内容ですので、くれぐれもご留意を。

さて、その会食の折、文字どおり鯨飲馬食、痛飲の
あげく翌日通院になりかねないほど、ハデに盛り上が
った師と愚生は(とにかく二人とも店では相撲取りと

間違えられるほどの体躯)、話の流れで二本の企画
をまとめたのでした。

「D志論」
「K舞伎論」

これはブラック師以外に書けない内容になるはず。
みなさま、どうぞご期待ください。濃~い、ものすごく
濃~~い、コンデンスド・コンテンツになりますから。

[筆・南葵亭樂鈷]

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■ブラック師の落語会
その1▼《ブラックエイド》
2・11(木)12:30開場/13:00開演
浅草ヨーロー堂2階小ホール(浅草・雷門通り)
お問い合わせ03-3843-3521(ヨーロー堂)
[木戸銭]「最低1000円以上とのこと」

その2▼《快楽亭ブラック毒演会/オールリクエスト大会》
2・20(土)12:30開場/13:00開演
お江戸日本橋亭(三越前)

[料金]2200円(前売予約不要)

Twitterはじめました!!

2010 年 1 月 26 日 火曜日

イエ彩ダメ彩をいつもお読みいただきありがとうございます。

ついに弊社も今流行の!? Twitterをはじめました。
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社員全員にIDとパスワードを教えて、「ぜひ、つぶやいてください!」とお願いしましたが…
あまりに少ない“つぶやき”に早くも計画は失敗しつつあります。

あんなに忙しい(はずの)鳩山首相もオバマ大統領も勝間和代もつぶやきまくっているのに!
なぜ彩流社の社員達は…

かくいう自分も、まだTwitterの何がすごいのか、面白いのか、本当の意味ではよくわかっていないのかもしれませんが…。

まあいちおう出版社なんで、時代の先端を知っていないと(いまさらTwitterが時代の先端というほどでもないが)、ダメなのではないかと思う日々です。

投稿者:春日俊一

知の大洋へ、大洋の知へ!

2010 年 1 月 26 日 火曜日

葉山の山歩きサボリツアー

2010 年 1 月 24 日 日曜日

 今年の夫の誕生日(1月)プレゼントは、「葉山の山歩きサボリツアー」にした。葉山の先、すでに横須賀市なのだが、秋谷海岸というそれは静かできれいな海岸があるのだが、そこで山や海でサボるためのグッズを販売している「3(サン)ノット」という雑貨店がある。経営している寒川一さんは、グッズ販売をしながら、焚き火カフェとかサンダルアドベンチャーなどという名のユニークなツアーを企画している。
 私たちは今回、「森戸川源流ウォーク+秘湯ツアー」を企画してもらった。
 
 これにはちょっとワケがあって、私の地元・鎌倉のガイドブックはたくさん出ていて、その先の三浦半島についても、鎌倉ほどではないにしても旅行雑誌などが扱っている。ところがその間の葉山・横須賀については、オサレなレストランガイドなどはあるものの、山やハイキングに関してはまったくというほどガイド本がないのだ。それでは歩くような山がないかというと、これが結構、あるんである。
 

 ランチは寒川さんが「山グッズ」を使用して、バターで香り付けされた美味しい鶏メシを、器用に、あっという間に作ってくださる(森戸川の源流横の山中で!)。そのうえ、事前に夫の誕生日であることをチラッと伝えていたので、手作りのリンゴのコンポートをデザートにサービスしてくださり感激した。
 その後は本当にその名の通り、ファンたちによって秘密に隠されている秘湯に案内していただく(存在が知られるのを嫌って、ブログなどで「閉鎖しました」という嘘情報を流すらしい)。温泉好きの私たちでさえ初めてというぐらいヌルっとしたいいお湯でびっくり。お風呂を待っている間に焚き火をたいてくださる手際がさすがに良い。
 
 山を歩く究極の楽しみ方・考え方では、なんと言っても、濃いファン層に支持されている高桑信一さんの『古道巡礼』(東京新聞出版局)だろう。
 「山頂に向かうために拓かれた登山道を歩かされることに疑いを持って」、その制約を離れて道なき道や沢に分け入って、ときに昔のゼンマイ採りやマタギの径を歩いてきたのが高桑さんである。鎌倉のような薄っぺらい山にもそうした古道はあり、私も、もちろん高桑さんの歩きには足元にも及ばないが、「ここ、行けるかな」というカンとともに知らない道を(夏なら蜘蛛の巣をバリバリ破ったりスズメバチの巣を見つけたりしながら)歩くことがある。
 
 今回の3ノットのサボリツアーは、そういうある種ハードなものとは違うが(なにしろサボるためのものなので)、こんなふうに焚き火をしたりして近所の山や海を歩けたらとっても楽しいな!と実感。
 寒川さんとは、「山は冬に歩くのが一番」という話で盛り上がる。もちろん鎌倉とか葉山などの比較的温暖なところでの話だが。鎌倉に来る観光客は、圧倒的に正月、ゴールデンウィーク、紅葉、などに集中するが、実は1、2、3月が一年でもっとも良い季節だと、鎌倉在住30年の私は思っている。
 後日、寒川さんから来たメールによれば、「サボリの腕をもっと磨いておきます」ということなのだから、どんな大人なんだ!? みなさんもぜひ参加してみてください(http://www.3knot.com/index.html)。(出口)

ポスト学生運動史

2010 年 1 月 22 日 金曜日

カサブランカはなぜ名画なのか

2010 年 1 月 22 日 金曜日

日本の神仏

2010 年 1 月 22 日 金曜日

ハタサシモノ

2010 年 1 月 20 日 水曜日

2010年小生初ブログでもあるので、いまさらながらあけましておめでとうございます。

いま進行中の本は戦国武将の旗指物資料です。(『戦国武将旗指物大鑑』仮)オールカラーで高い本。保存版にするつもりで鋭意努力中であります。

旗はスポーツなど応援のときに振られることが多いですが、これは当然。スポーツは戦い(合戦)を模したものが多く、そして旗の起源は軍旗にあるからです。

旗指物とは戦国大名、武将が使用した幟旗、大馬印、本陣旗などの総称です。本書では室町時代以降発達し、とくに応仁の乱以後、飛躍的に増えたそれらの旗、それにつける紋類を体系的に整理するものです。貴重本でっせ!

ところで、箱根駅伝を初めて沿道で観てきました。(1月もあっという間に20日になってしまったにもかかわらず正月ネタですいません。というよりホントはこの話題で入ろうと思ったのですが、さすがに時期的に気が引けて旗の話しから切り出したのです。)

駅伝は年頭の話題にぴったりで、タスキを次世代につなげとか、チームワーク云々とか講釈しやすいのだけど、面倒なので写真で済ませます。(読売新聞社の社旗配布アリ、学連選抜で国学院の選手が走る区間なので、同校の応援用ビニール棒配布アリ)

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茅ヶ崎の海岸通は好天に恵まれ、いい気持ちでした。選手が走り去った後、海辺で娘と凧揚げ。良く飛びました。ちょっと縁起いいかな。

T.T

ゲーリー家の人々

2010 年 1 月 20 日 水曜日

建築はいかに社会と回路をつなぐのか

2010 年 1 月 20 日 水曜日